2006年01月31日
ちいさくておおきい
ユキライブ YUKI TOUR “joy” 2005年5月20日 日本武道館
★★★★★
行きたくて行きたくて、でもチケットが手に入らず泣く泣くあきらめたYUKIの武道館ライブ。それがノーカットでDVD化されると知り、早くから予約注文して心待ちにしていました。日曜日、ポストにアマゾンの封筒がねじ込まれているのを発見して「またそんな無駄遣いして〜」といやみを言うだんなさんを目で殺し、そそくさとプレイヤーにイン!ジャケット(笑えます)を不審そうに眺めていた息子に「これYUKIちゃんなのよ」と教えるとぱっと顔が輝きます。
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2006年01月27日
まったりしんみりほんわか
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
★★★★★

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若さ故
ゴーストワールド
★★★★★

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埋もれた名作
リバティ・ハイツ

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2006年01月26日
隣人は独身姉妹(妙齢)
ラブ・セレナーデ

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2006年01月24日
お知らせ
サイトをブログ形式に変えました。
今のところ、ちまちまとMemoの移行をしただけですが(こっそりアフィリエイトも開始)、不具合を調整しながらどんどん更新していきたい所存です。
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2006年01月23日
おねえちゃんがいっぱい
パンチドランク・ラブ
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2006年01月17日
出会いの仕組み
ワンダーランド駅で
さらっとさわやかで良かったと思います。男の人の方はまるでわたしの好みではありませんでしたが、ホープデイビスは現実味があって好印象でした。こんな風に、自分と誰か(好き嫌い男女関係なく)が出会うまでの過程を見ることができたらおもしろいだろうと思いました。
Posted by Kabachan at : 22:25 | Comments (0)
死後の世界は雪景色
ワンダフルライフ
是枝監督の描く、一風変わった死後の世界のお話です。死んだ人は1週間の猶予を与えられ、その間に一生で一番幸せだった瞬間を面接官と話し合って決めます。そしてそのシーンを再現して、永遠にそのイメージを抱いたまま眠りにつくのです。 是枝監督らしい、古い校舎が死後の世界の舞台となっています。こんなアットホームな死後の世界なら良いのになぁ。
Posted by Kabachan at : 22:25 | Comments (0)
空気の読めない友人
ラスト・デイズ・オブ・ディスコ
ディスコの全盛から下火になってゆく様子を、若者たちの生活にからめたお話です。次々と流れる懐かしい曲や、女の子たちのたくさんの衣装を楽しめました。クロエセヴィニーは最初から最後までもっさりとしていて、病気をうつされたりケイトベッキンセールにいじめられてりしていました。この映画でのケイトベッキンセールは、間違いなく世界一のいやな女だと思います。
特になにがどうしたというわけではありませんが、わたしは何度も観てしまいました。みどころはやはり、身も凍るようなケイトベッキンセールの言動だと思います。イギリス人だから?
Posted by Kabachan at : 22:23 | Comments (0)
歌いまくり
ロンドン・ドッグス
ギャング映画と思いきや、スピード感のないまったり具合が良かったです。かなり熱のこもったカラオケのシーンがキモとなっていますが、わたしはこれを2時間見せられてもかまわないとさえ思いました。1小節だけだったけど、ジュードロウの歌声は渋すぎます。敵のボスがくるくる回転しながら、超笑顔で歌う姿にもくぎ付けでした。ストーリーはあってないうような感じだけど、ラストのオチはまぁまぁ。エンディングも爽快で後味も良かったです。カラオケと監督二人のおしゃべりとオチだけ、という気はするけど。
それにしても、誰ひとり憎めない味のあるキャスティングでした。ジュードロウ以外は顔と名前が一致せず、クレジットを見るまでほとんどの役者が実名で演じていることに気付かなかったのですが。動くサディフロストを見たのは初めてでしたが、とてもチャーミングな女性だと思いました。
Posted by Kabachan at : 22:22 | Comments (0)
いかす同僚や隣人、そして上司
リストラマン
会社のパソコンに侵入し、入金額から切り捨てられた端数を自分の口座に振り込んでしまおう、というお話です。とてもばかな映画ですが、このもとになったネタは実話だそうです。いろいろ説明したいことはあるけど、このおもしろさは観た人でなければわからないと思います。それにしても、ジェニファーアニストンは髪が多すぎると思います。
Posted by Kabachan at : 22:21 | Comments (0)
うすらハゲ
ロード・トゥ・パーディション
トムハンクスの子供が大きくなってジュードロウになるんだと思っていました。ジュードロウの風貌にショックを受けました。
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嗚呼、小悪魔
ロリータ
キューブリック版を観ていないし原作も知らないのですが、ヒロインがとてもみずみずしくエロティックで、魅力たっぷりだったと思います。どきどきしてしまいました。無邪気な少女に本気で振り回されているジェレミーアイアンの姿、心底哀れでした。
Posted by Kabachan at : 22:17 | Comments (0)
マイケルおじさん参上!
ロジャー&ミー
お騒がせマイケルムーアの初監督作品です。ロジャーとはジェネラルモータースの会長ロジャースミス、「そのロジャーとオレ」ってなこのタイトル、最高です。
ドキュメンタリーもここまで楽しめるのねぇとは思いますが、取材された人たちはロジャーといわずみんな腹が立っただろうな。すごい編集です。いやはや。
Posted by Kabachan at : 22:16 | Comments (0)
よくわからんがかっこいい
誘拐犯
ベニチオデルトロとライアンフィリップはかっこ良く、ジュリエットルイスは可愛いです。いくら臨月の妊婦だからって、あの歩き方はひどすぎる気がしましたが。
サントラも良く、シーンごとの演出などはとても楽しめるのですが、ストーリーは難しかったと思います。あるようなないような。あの強欲そうな若妻は、なにかたくらんでいたのでしょうか。終盤あたりは西部劇さながらで、一瞬なんの映画を観ているのかわからなくなったりしました。
Posted by Kabachan at : 22:14 | Comments (0)
やっぱり変な、オゾン的恋愛図
焼け石に水
『クリミナル・ラヴァーズ』なんかに比べると、気楽に楽しめる作品と思います。唐突に始まるミュージカルシーンなど『8人の女たち』にもつながっていく作品だと思いました。登場人物4人だけの密室劇。主演の男の子はかわいかったし、リュディヴィーヌサニエの大胆さにはび、びっくり。8人の女たちで初めて見たときには14歳ぐらいかと思っていたもんですから、いやびっくりしました。しかしとってもきれい。年上のふたりもきれいな男女でした。インテリアや衣装もとってもすてき。
時間の経過の見せ方が独特だと思いました。あっという間に1年たってたり、数分後の出来事だったり。
Posted by Kabachan at : 22:13 | Comments (0)
突っ走りすぎ
ユマ・サーマンの運命の人を探して
あんなにきれいでもやっぱり中身がないとダメなのね。と一瞬でも思わせられたユマサーマンの演技、結構すごいと思いました。男の人にこびまくる笑顔があんまりにも情けなくて…。あの美貌では考えられないけど、ああいう風に自分を安売りしてしまうのはもったいないことだなぁとしみじみ思いました。親友役のジュリエットルイスは、まわりの見えていないユマサーマンに振り回されつつもマイペースでかわいらしかったです。ユマサーマンが傷つきながらも次第に自分らしさを見つけていく姿に、若い頃の自分を重ねて(見た目は違いすぎますが)、胸が熱くなりました。オープニングも美しく印象的で、母と娘の描き方もすてきだったと思います。エンディングもさわやか。なのに日本未公開とは…。
Posted by Kabachan at : 22:12 | Comments (0)
生い立ちをさかのぼる旅
ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密
思った通りの内容でした。悩める小娘が肝っ玉おばちゃんたちの思い出話を聞いてあれこれというストーリーは、ウィノナライダーの『キルトに綴る愛』が浮かびますが、ほぼそんな感じでした。でもおもしろかった。マギースミスを筆頭に、おばちゃんたち、かなりパワフルで笑えました。
Posted by Kabachan at : 22:10 | Comments (0)
マルコヴィッチだらけ
マルコヴィッチの穴
前半は気楽に笑っていられるのですが、何度観ても終わりに近づくにつれて頭の中がぐちゃぐちゃになってしまいます。捨て身のキャメロンディアスには感服しました。救いがたいもっさり感です。
Posted by Kabachan at : 22:04 | Comments (0)
恋は想定外
満月の夜
本作が遺作となってしまったという主演のパスカルオジェ、ロメール作品の主演女優としては異彩を放つ存在感で、とにかく声がキュートでした。若きチェッキーカリョはヴィンセントギャロのようでした。ファブリスルキーニはいつも通り。パスカルオジェとチェッキーカリョと暮らす郊外の広い家、それからパリのアパート、内装やインテリアにとてもときめきました。
喜劇と格言シリーズ。誰かをやきもきさせて自分の好きなように生きるのは良いだろうけど、相手の心までは思い通りになりません。
Posted by Kabachan at : 22:03 | Comments (0)
かなしみを乗り越えるドライブ
息子の部屋
ブライアンイーノのテーマソングは『天国の口、終わりの楽園』でも使われていて、再び観たらとても良い曲だなぁと思いました。生きるヒントになるような映画だと思います。
Posted by Kabachan at : 22:02 | Comments (0)
オリーブ畑とおっぱい
魅せられて
6、7年前に魅せられて以来、最近になってスカパー!でやっていたのを懐かしむように観ました。やっぱり魅せられちゃったなぁ。イタリアの田舎風景と、みずみずしく美しすぎるリブタイラー…故にストーリーがあまり頭に入ってこないのですが。昔観たときに、すごく安っぽく見えていた女の子はレイチェルワイズでした。レイチェルワイズだと思って見ると、やっぱりきれいなレイチェルワイズに見えるのでした。
Posted by Kabachan at : 22:01 | Comments (0)
できた執事
Mr.ディーズ
ばからしいと鼻で笑いつつも憎めぬ映画です。最高にぬるいですが…。アダムサンドラーはどの映画で見ても同じ人。ウィノナライダーも少し老けたなぁと思います。この映画を支えていたのは、ジョンタトゥーロの存在だけだったと思います。
Posted by Kabachan at : 22:00 | Comments (0)
ミア・ファローもちょっとこわい
見えない恐怖
若き盲目のミアファローが殺人鬼に狙われる、おそろしいお話です。ミアファローは盲目が故に、屋敷の中で住人がたくさん殺されていることに気づかずにしばらく過ごすのですが、その設定と見せ方がとてもよくできているのです。ミアファローは難なく乗馬をこなしたり、さすがは良いとこのお嬢さんといった雰囲気ですが、丘から転げ落ちてどろんこになるようなシーンもスタントなしでやっていて(たぶん)、役者魂を見せつけています。
Posted by Kabachan at : 21:59 | Comments (0)
笑いにかけた人生
マン・オン・ザ・ムーン
ジムキャリーの主演作では、これが一番好きかもしれません。アンディカウフマンのことはまったく知らなかったけど、彼の芸はお客さんの反応もひっくるめて、それを客観的に見て初めて成立するのかしら。と思いました。だから映画を通して観るとすごくおもしろい。ジムキャリーは申し分なかったと思います。
Posted by Kabachan at : 21:58 | Comments (0)
うっとり謎だらけ
マルホランド・ドライブ
空港に降り立つベティ(ナオミワッツ)のはつらつとした表情とは裏腹に、あのぞくっとする独特な感じ。初めて観たとき(劇場)は、このシーンで「デヴィッドリンチ最高!」って叫びそうになりました。見終わったときにはかなり混乱してはいましたが、断片的に印象に残るシーンがたくさんあり、かなり余韻に浸ったままおうちに帰ったものです。中でも、ベティとアダムがオーディション中に見つめ合うシーンが、身震いするほど好きです。バックで歌っていたキャロルとカミーラの歌に、うっとりとろけそうでした。ああいう雰囲気の女優さん(ツインピークスのローラもしかり)、とってもリンチっぽくてたまらないです。
そうこうして、うっとりはらはら何度も観るうちに、なんとなく自分なりに解釈できるようになりました。といっても謎だらけですが。
Posted by Kabachan at : 21:57 | Comments (0)
古い住まい
幻の光
ストーリーよりも、ワンカットごとの画面の美しさに見入ってしまいました。江角マキコと浅野忠信の暮らす古いアパート、内藤剛の海辺の家も良い感じにおんぼろで、自分の育った古い家を思い出してとても懐かしくなりました。子供の頃は大嫌いな家だったけど、今となってはなぁ。それにしても日本の映画って、どうしてこう暗くて声が小さいんでしょうか。雰囲気があって良いとは思うんですが、息子がキャッキャとはしゃぐ横でせりふが聞こえないというのはとっても辛い。映画館で観ろということでしょうか。
Posted by Kabachan at : 21:56 | Comments (0)
寡黙と度胸の女
モーヴァン
『アンダーザスキン』『ギター弾きの恋』『マイノリティリポート』『CODE46』、どれを見てもサマンサモートンは多くを語らず、ミステリアスでなおかつ可愛すぎます。モーヴァンの心の闇はわたしにはまったく理解できませんが、あんな風になってみたいなとは思います。きっとどこででも生きていけるだろうな。かっこいいです。
Posted by Kabachan at : 21:56 | Comments (0)
ハトみたいな…
メルシィ!人生
かなり面白かったと思うのですが、フランシスヴェベール監督の前作『奇人たちの晩餐会』が強烈すぎて、ちょっと期待しすぎてしまいました。初っぱな、ベランダから飛び降りようとする主人公に向かって、隣の住人が「そこから落ちたら俺の車がつぶれる」と言うシーンでかなり期待がふくらみますが、そのまま爆笑寸止め状態のまま不完全燃焼で終わってしまいました。まあすごく面白かったんですが。
Posted by Kabachan at : 21:55 | Comments (0)
むっちり&ゴージャス
耳に残るは君の歌声
ジョニーデップは『ショコラ』の役とタブってしまいました。良かったけど、クリスティーナとケイトブランシェットの存在がキョーレツ過ぎてそれほど印象に残りませんでした。ケイトブランシェットのゴージャスなこと!ステージ上でのウィンクにくらっと来ましたが、その後恋仲になったジョンタトゥーロに冷たくされ「は?」な表情をするのがなんともうまいです。クリスティーナは台詞が少なく、ほとんど目力勝負という感じでした。むっちりいい女(最近ではやせてしまったようで、ちょっと残念)。 ラストシーン、しばしの沈黙がなんとも良かったです。
Posted by Kabachan at : 21:54 | Comments (0)
それは起こった
マグノリア
死ぬほど長いのに何回も観てしまうし、その度に涙と鼻水でどろどろになってます。あんなにたくさんの人々を情緒豊かに描写して、それぞれが意味を持ちながらわずかに繋がっていくさまが、身震いしそうに素晴らしいと思います。『WiseUp』が流れるシーンは演出も冴えてるし、というかそんな感想を述べるのもあほらしく思えるほど、涙と鼻水でどろどろです。
最後のアレで、思わず『ショートカッツ』の最後の地震を思い出してしまいました。あれですべてが繋がるという意味合いでは、アレと地震は同じような役割だったのでしょうか。もっとも、ただ地震が起きたショートカッツとは違って、アレによっていろんなことが変わりました。それにしてもアレの迫力はすごかったなあ。それでも冷静に「あり得る」なんて言われると、まぁいろんな偶然が重なったし。なんて思ってしまいます。
ジュリアンムーアのいかれっぷりもまた、すごい迫力だったと思います。薬局で泣き叫ぶシーンが、一番印象に残りました。撮影風景はいったいどんな感じだったんでしょう。かなり本気で落ち込みそうです。トムクルーズは、最近の彼の言動のせいもあり、彼が映るたびに「サイエントロジー...」と心でつぶやいてしまうのでした。
Posted by Kabachan at : 20:34 | Comments (0)
2006年01月16日
なるほどね
ボディ・ダブル
メラニーグリフィスがあんな事を、というのが一番の驚きでした。まだ無名だったんでしょうか。それともあれもボディダブル?
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シブめの結婚生活
僕らのセックス、隣の愛人
現実ってみんなこんな感じなのかな。皮肉だらけのブラックコメディです。夢もへったくれもないけど、逆に「映画だし」と思うことで救われるのかもしれません。ナターシャキンスキーがとてもかわいいです。
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ハリウッドのえなりかずき
ペイ・フォワード
本当はおっさんなのでは?と疑いたくなるようなハーレイくん。格闘技を見て子供っぽくはしゃぐ姿が、いやでいやでたまりませんでした。彼の演技もペイフォワードもなんだかうさんくさい。
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良いコンビ
フローレス
見ている方までくらーくなってしまう半身麻痺のデニーロはいやだったけど、それを吹き飛ばすドラッグクイーンのフィリップシーモアホフマンは良かったです。
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ばか劇
ブルー・ストリーク
マーティンローレンスの活躍する刑事アクションものです。正確に言うと、マーティンローレンスは刑事ではないのですが。退屈しのぎに観てみたら、意外にもおもしろくて夢中になってしまいました。間抜けな新米刑事ルークウィルソンとがとにかくかわいいのです。
Posted by Kabachan at : 20:29 | Comments (0)
勘違い劇
ブラッドシンプル/ザ・スリラー
オリジナルを知らないまま観てしまいました。勘違いの嵐にずっと笑いをこらえながら観ていたけど、ダン・ヘダヤが埋められるシーンで大笑いをして母に叱られました。『バートン・フィンク』を教えてくれたのは母だったのに…。
Posted by Kabachan at : 20:28 | Comments (0)
近所づきあいは難しい
フライトナイト
お隣にヴァンパイアガ引っ越してきて云々というお話です。主演の男の子、かわいい。ティーンが活躍するヴァンパイアものといえば、わたし的には『ロストボーイ』がぴかいちでしたが(Wコリー×ダイアンウィーストのキャスティング!)、お話としてはこっちの方が正統派といった感じ。
Posted by Kabachan at : 20:27 | Comments (0)
たとえ他人を傷つけようとも
冬物語
ロメール4部作の冬編です。わたしは夏物語が大好きなので、それに比べるとかなり地味だと思います。冬だから仕方ないか。
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飛行機に乗る度思い出す
フィアレス 恐怖の向こう側
航空事故で不思議な光を見て以来、仙人のようになったジェフブリッジス。淡々としながらも、実はすごく傷ついている自分に気づいておらず、生きていることを確かめるように屋上の手すりに登ってみたりする姿に胸が痛くなりました。
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独特な人々
ヒューゴ・プール
プール掃除屋のヒューゴ(アリッサミラノ)がいろんな人を交えながらプールをお掃除するお話です。監督はロバートダウニー。もちろんJr.も出ていますが、別人のようにがりがりで驚きました。掃除中に出会う車椅子の青年にパトリックデンプシー。『アウトブレイク』で哀れな姿を見て以来でしたが、さわやかさが健在で安心しました。アリッサミラノはこれといって目立つところはなかったけど、父親マルコムマクダウェルの麻薬中毒を克服するためのひとり芝居やギャンブル狂いの母親キャシーモリアーティ、青い靴を履いたショーンペン、しみじみと良かったです。
Posted by Kabachan at : 20:24 | Comments (0)
すてきな家族
晩秋
おかしくて悲しいのはずるい。オープニングから泣けてきます。ジャックレモンはこれ見よがしにおもしろいことをしたりして、よけいに涙腺が緩みます。オリビアデュカキスは、ベイビートーク同様のかかぁ天下っぷり。ダサめのイーサンホークも、孫の鏡のような好演です。
Posted by Kabachan at : 20:23 | Comments (0)
ビリーのしましまシャツ
バッファロー'66
わたしはヴィンセントギャロが苦手なので、それだけが心残りではありました。『愛と精霊の家』で身の毛もよだつほど陰湿な彼を見て「ぴったり!」と思ってしまったので、ギャロの演じる「乱暴者に見えるけど実はシャイでナイーブなビリー」は、ただの乱暴者にしか見えなかったのでした。ビリーがジェレミーデイヴィスとかならなぁ。ひとつひとつのカットはポストカードにしたいほどすてきです。アンジェリカヒューストン(捨て身)やむちむちのクリスティーナも最高だったと思います。
Posted by Kabachan at : 20:23 | Comments (0)
アメリの原点?
ぼくの好きなこと、嫌いなこと
ジャンピエールジュネの短編。『好きなこと』『嫌いなこと』を次々と上げていくだけなんですが、『アメリ』でのこの場面がすごく好きだったので、とても楽しめました。
Posted by Kabachan at : 20:22 | Comments (0)
救いがたい
ベティ・サイズモア
やけに色彩がはっきりした映像に、目がちかちかしました。アーロンエッカートが良い感じだなぁと思っていたのに(あの髪型?)、さっさといなくなってしまったのでがっかりしました。現実逃避で記憶が混乱しているのは分かるんだけど、パーティで昼メロの主人公に出会うシーンはなんともイタイ感じです。
Posted by Kabachan at : 20:21 | Comments (0)
刺激的な人生
ブロウ
『クライベイビー』で変な顔だなぁと思って以来、『シザーハンズ』を観ても『ギルバートグレイブ』を観てもやっぱり変な顔だなぁとしか思えなかったジョニーデップが、ここへきてとてもかっこいい大人の男に見えました(最近はまた妙なひげ面だったりしますが)。ひとりの男の野太い生きざま。心身ともにぼろぼろになってなお娘を思う姿に、ラストではおいおい泣いてしまいました。ただ、ジョージユングの立場から一方的に描かれているので、嫁(ペネロペ)が悪者扱いになってるのがあとからちょっと気になったりもしました。
あの白い粉がどうやってできるのかまるで知らなかったので、オープニングからくぎ付け状態。大人になったトゥナには思わず吹き出しました。あとピーウィーハーマン。
Posted by Kabachan at : 20:20 | Comments (0)
ジム・キャリー劇
ふたりの男とひとりの女
ジムキャリーのハデな顔アクションに加え、変なメガネのホワイティと天才デブ3兄弟がとてもとても楽しませてくれました。ロバートフォスターはジャッキーブラウンのときからちっとも変わらず、いつ見ても常に落ち着きはらった親父ぶりがいけてます。
Posted by Kabachan at : 20:19 | Comments (0)
趣味の映画
ファイナル・カット
『ロンドンドッグス』と同時期にインディーズ映画のチャンネルでやっていたのを観ました。ジュードロウが死に、サディフロストが葬式に現れた友人達に、生前の夫が撮りためた盗撮ビデオを見せる、というドキュメンタリー仕立てになっています。
監督、キャスト共にロンドンドッグスとほぼ同じ。ほとんどのキャストが、実名で恥ずかしい役を演じています。仲間内でふざけて作った映画、という感じでなんだかうらやましいと思います。家もおそらく本物を使っていて、一番の見せ場でも壁に血しぶきが飛んだりすることはなく、潔く低予算な雰囲気も良いです。
Posted by Kabachan at : 20:18 | Comments (0)
ボインな雨
ビッグムービー
一発ヒットを狙う映画監督スティーブマーティンが、ハリウッドスターのエディマーフィを勝手に主役に起用して映画を撮影してしまう無謀なお話です。勝手に起用して、というのは他のキャストにも秘密で、綿密にチェックされたエディマーフィのスケジュールに合わせて撮影が行われます。無論エディマーフィはそのことを全く知らないわけで、屋敷からリムジンで出てきたところなどに無理矢理役者が絡んで撮影がすすめられていきます。このくだらなさが最高に面白い映画です。必死で撮影中の映画も、『ボインな雨(原題はチャビーレイン)』というタイトル。良い人そうに見えてかなりペテンなスティーブマーティンが最高で、ヘザーグレアムに薄めた安ワインを飲ませたり偽エディマーフィ(本人なんだが)にハイウェイを横断させたりと大物ペテンぶりを遺憾なく発揮しています。それでいて全然憎めないところが彼の魅力だと思います。ジェイミーケネディが忠実な助手を演じており、好印象です。ちらりと登場するロバートダウニーJr.も、おいしい役所だと思います。
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こどものこころ
ぼくセザール10歳半 1m39cm
子供たちのかわいいこと!セザールくんの良い意味での平凡さは、これから大きくなっていく息子の心情を理解するのに参考になるかしら?と思いました。また、自分が子供の頃になんの根拠もなく「自分はとっても不幸な子供だ!」なんて不満を抱いていたことを思い出したり。それと同時に子供の目線からは、両親やその他の大人たちがこんな風に映っているのかと思うと、ひとりの立派な大人としていろいろ反省してしまったり。父親探しをする親友のモルガンがとっても素直でかわいくて、彼を主役にしたらまったく別のドラマチックな映画ができそうなんてちらりと思ったりもしましたが、見ていて共感してしまうのはそんな彼にあこがれたりするセザールくんの姿なのでした。
大人たちには、マリアデメディロスやジャンフィリップエコフェが思いがけなく出ていてうれしかった。そんでもって、もっと思いがけなくアンナカリーナがすごいことになって出ていて、うれしいやら哀しいやら。わたしの知っている彼女は『女は女である』や『気狂いピエロ』だけでしたから。
最後はとっても良い感じでした・クレジットを見つめながら、なんだかあとからあとから涙が出そうになるのを我慢しました。もっと息子が大きくなったら、見せて感想を聞きたいと思います。
Posted by Kabachan at : 20:16 | Comments (0)
麗しの波乗り娘
ブルークラッシュ
サーフガールはかっこいい!ケイトボスワーズ、左右の目の色が違います。かわいすぎます。妹役のミカブーレムも、いつもと違う雰囲気ながらもやっぱりかわいいです。チューブをくぐり抜けるシーンなど顔が完全にCGになってて気持ち悪かったですが、 迫力の波乗りシーンには釘付けです。かっこよくない男とのロマンスはどうにもこうにも中途パンパでしたが。
かつてはわたしもボディボードとかやってましたが、ボードに寝そべった状態で頭より高い波が来ると体感3mぐらいに感じてました。しかし、浜辺からは「かばちゃんがさざ波の中でおぼれてる」ぐらいにしか見えないんですね。本格的な波はさぞかし...と思うとぶるっと鳥肌立ちます。
Posted by Kabachan at : 20:14 | Comments (0)
青いステーキ
フォークに紛れたナイフ
フランスの短編アニメーション。ずっと探していたのをやっとDVDに録画しました。ちょっと不気味なタッチが良い感じです。青くて分厚いステーキ、なんだかおいしそう。
子供の頃、似たような感じの不気味な絵本を持っていました。完全に母親の趣味だったと思いますが。主人公がなぜか木に変身していて、好きな女の子がやってきてナイフでその木に相合い傘を彫り、木からは青い血が流れるという、悪い夢のような本でした。タイトル失念したんですが、誰かご存じでしたら教えてください!
Posted by Kabachan at : 20:13 | Comments (0)
まじめに働け!
百貨店大百科
CMなどで映像を見てキッチュなものを想像していたけど、以外にも結構シュールな内容でした。それにしてもクラピッシュ作品のこの共感出来なさ加減はなんなんだろう。店員の怠けっぷりを見て「さっさとつぶれてしまえ!」としか思えませんでした。勤勉な同僚をばか扱いするあの態度!日本人のわたしには理解出来ません。
Posted by Kabachan at : 20:12 | Comments (0)
ばかレベルMAX
ビッグ・トラブル
始まったとたん、「きゃー!」と叫びたくなるような、わたしの大好きなタイプの映画です。主演のティムアレンはニコラスケイジを友好的にしたような人で、知ってるような知らないようなと思ったら『トイストーリー』のバズの声の人でした。あとベンフォスターとかジャニーンガロファロとかトムサイズモアとか『あの頃ペニーレインと』のお姉ちゃんとか『ビッグリボウスキ』の家主マーティンとか『MB2』の首がふたつのまぬけなエイリアンとか、とか。そういえば同じくMB2(監督が同じでした)で最初の方に「ピカッ」をされた相棒も警官役で出ていて、一番のはまり役だと思いました。彼はジェームズボンドばりに2枚目なんですが、それがまた笑えました。
Posted by Kabachan at : 20:11 | Comments (0)
ドラマチック
ひかりのまち
ドキュメンタリータッチの地味な映像に、マイケルナイマンの素晴らしいサントラが妙に心に響きました。ひとつの家族を中心に、それに関わる人なども交えてドラマチックに描いています。普通に見える人々も、実にいろんな事を考えて悩んで生きているんだなぁ。
観るたびに愛着のわくような作品です。
Posted by Kabachan at : 20:10 | Comments (0)
すてきな3にんぐみ(でも間抜け)
パルーカヴィル
失業中のヴィンセントギャロ、ウィリアムフォーサイスなどが一生懸命泥棒をしようとするお話です。日本では未公開だったようでなんにも知らずに観たのですが、かなりおもしろかったです。もったいない。ウィリアムフォーサイスは今までただのオヤジだと思ってきましたが、渋くてセクシーでいっぺんに惚れてしまいました。よかったぁ。ヴィンセントギャロもいうことなしのいやなやつです。うしし。
Posted by Kabachan at : 20:09 | Comments (0)
地味にこわい
ハリー、見知らぬ友人
少し古めのフランスのサスペンス映画ですが、オープニングがとてもおしゃれだと思いました。日本語のタイトルもとても良い感じと思います。淡々と恐ろしいことが起こるので、とても不気味な映画です。
Posted by Kabachan at : 20:08 | Comments (0)
恋に生きる人々
パリのランデブー
ロメールの中で、これがやっぱりわたしの一番かなと思います。どのエピソードも、何度観ても良いです。ロメールの作品を観ていると、ラテン人は一瞬一瞬をロマンスのために生きているんだなぁと感じます。『夏物語』なんかもそうだったけど、とりあえず目の前にいる異性が恋愛対象 。みたいな。そうやっていちにちに何度も恋をしたり、失恋したりしているんだろうなぁ。うらやましいような、めんどくさいような。
Posted by Kabachan at : 20:05 | Comments (0)
苦い思い出
バーバレラ
大好きな『CQ』のプログラムでも紹介されていたなぁと思いつつ観始めましたが、すぐに「これって子供の時に観たあの映画??」って事に気がつきました。日曜の午後に父が観ていたのを、隣でけだるく観ていたことを今でもはっきりと覚えています。若すぎたわたしにはまったく意味不明で、「化粧の濃いおばさんやの」と思っていたのは、ジェーンフォンダだったとは。なんだかエロくて不快だったなぁ。今観ると、ジェーンフォンダの衣装など魅力的に見えました。かなりのB級加減もまた良い感じ。オープニングのすばらしさは、CQでも一目瞭然。 しかし子供の時に感じた不快感は、ごにょごにょ残ったままです。
Posted by Kabachan at : 20:04 | Comments (0)
キャプテンスパロウの登場シーン
パイレーツ・オブ・カリビアン
ジョニーデップにつきる!といった感じでした。キーラナイトレイもかわいかったけど。ビルナイも渋かったけど。オーランドも…。ムダ知識ですがこの作品でのキーラ嬢には、(本人も認めている)貧乳をカモフラージュするため胸の谷間にメイクが施されているそうな。
Posted by Kabachan at : 20:04 | Comments (0)
犬もゾンビ
バイオハザード
こういう映画はだんなさんの専門です。わたしはというと、おもしろくないわけではないけど好きな映画とは言えません。ゲームでのバイオハザードをまったく知らないし。ゲーム感覚の作品でいえば、やはり『cube』が衝撃的でおもしろかったと思います。しかしミラは無機質で人工的な美しさ、思わず見入ってしまいます。『フィフス・エレメント』とかぶりましたが。
Posted by Kabachan at : 20:03 | Comments (0)
母と娘
ホワイト・オランダー
思っていたよりずっとおもしろく、気づいたら引き込まれるように見入っていました。主演の女の子、魅力的です。つめたい目をしているときとぱっと笑顔になったときのギャップにぞくっとしました。ミシェルファイファーの演技は、なんだか浅野温子を思わせました。それよりも、ロビンライトペンとレニーゼルウィガーがずっと印象的でした。『あの頃ペニーレインと』の男の子、大きくなっていたなぁ。
Posted by Kabachan at : 20:02 | Comments (0)
激しい生きざま
フリーダ
眉毛の繋がった自画像はなんとなく見たことがあったものの、フリーダカーロのことはなんにも知りませんでした。高校生の時、勉強したような気もするけど。機会があれば、ぜひ本物の絵を見てみたいです。フリーダの絵が効果的に使われていて、映画の鮮やかな色調もとても良かったです。結婚式の絵の演出とか、かわいらしくて良かったなぁ。この作品に影響されて画集を買ったのですが、写真もたくさん掲載されていて感激しました。劇中のフリーダの衣装とまったく同じ写真も数多く、映画にも画集にもすっかり愛着がわいてしまいました。。
あんな風にはげしく生きられたら、「生きたわぁ」って思えるでしょうか。あんな病気みたいに浮気ばっかりする夫と、それでも強い絆で結ばれてるなんて素敵です。すごくうらやましいけど、身体の痛みは辛かっただろうな。
サルマハエックはとてもこの役を演じたかったんだろうと思います。彼女以外は考えられないというぐらい、情熱的でとても良かったと思います。高校生に扮するのは無理があると思いましたが。まあいいか。
Posted by Kabachan at : 20:01 | Comments (0)
マーク・ウォールバーグの○○○○?!
ブギーナイツ
『マグノリア』も『パンチドランクラブ』も観てしまったあとにやっと観ました。これを経て、あのマグノリアが。とか思うだけでぐっときてしまいます。よくこんな脚本を書けるなあ。生意気盛りの青年の成功から挫折、それを取り巻くたくさんの人々のあれやこれが、ポルノ業界という異色の舞台で繰り広げられます。この時代のドラッグに染まりきったアメリカの文化は、他の映画などでもかいま見ることができますが(個人的には『ブロウ』『ラリーフリント』あたりが印象的)、まじおっそろしい国だと思います。
マークウォールバーグってとっても苦手なタイプですが、この作品での彼はすごくナチュラルで良いです。彼の経歴を見る限り、かなり素に近いような気もします。天狗になりっぱなしで疎ましく思われていることにも気づかず、スタジオでレコーディングする姿が最高でした。あの下手さ、名演技!
Posted by Kabachan at : 20:00 | Comments (0)
ジャック・ブラックの勢い
ハイ・フィディリティ
ジョンキューザックのレコード屋で働く、ジャックブラックともうひとりの店員とのやりとりが笑えました。ジョンキューザックとジョーンキューザックは、並んでみると案外顔が違うもんだなぁとも思いました。
Posted by Kabachan at : 19:59 | Comments (0)
2006年01月15日
パリジェンヌのアパート
猫が行方不明
何年も見逃していたものをやっと観ました。さわやかでした。しかし主人公の女の子の心情がわたしにはあまり伝わってきませんでした。パリジェンヌにはなれないのね。
Posted by Kabachan at : 19:58 | Comments (0)
印象薄め
21グラム
時系列がバラバラで、え?え?と思いながら観ているうちに次第にいろんなことがわかってきます。でもそのわりには、次の展開を予測できてしまいました。死んだら21グラム軽くなるっていうこと自体がうさんくさんく感じるこのタイトル、好きじゃないなあ。
どんなにつらくても、生きていかなきゃいけないくるしみをしみじみ感じたりもしました。特にベニチオデルトロは、見ていられないほど絶望的でした。汚
