2006年03月17日
あぁ、リュディヴィーヌ...
スイミング・プール
『8人の女たち』を観たせいですっかり油断していましたが、観ながら「あぁ、やっぱオゾン...」と思いました。難解です。しかしながら、映像や音楽、ふたりの異なるタイプの美女を思う存分堪能できました(スケベおやじのような感想...)。というか、鑑賞1回目はリュディヴィーヌに見とれてストーリーをまったく追えない始末です。『焼け石に水』では顔に似合わないダイナマイトなボデーにびっくりしたものですが、今回はばっちり鍛えてそれこそ完璧な美しさでした。彼女は劇中、衣装をほとんど着てません。あっぱれ。
そして後半、シャーロット・ランプリングの大胆さにもまた驚きました。一瞬顔から下、合成してるのかと思うほど。いやぁ、年を取ってもきれいでいる努力は惜しんではいけません。
女性陣が目を見張るような身体を見せつける反面、男たちのたるみ具合が気になりました。あれにもなんか意味があるのかしら?やっぱ難しい...。
Posted by Kabachan at : 18:30 | Comments (0)
・・・重い
モンスター
シャーリーズ・セロンの変貌ぶりに興味があって観たのですが、終わってしばらく放心してしまうほど重たい作品。
実話ということに加え、アイリーンがすでに処刑されているということ、それにシャーリーズの迫真の演技に圧倒されてしまいました。彼女自身、アル中で暴力的だった父親を母親が銃殺するという体験をしていますから、どういう気持ちで演じていたんだろうかとかいろいろ考えてしまいました。当たり前のことだけど、人が人として生きていくには愛情や最低限の教育が不可欠なんだなぁと改めて感じました。なにも与えられなかった彼女のような人は、歪んだ正義で自分を守ることしかできず、時にはそれが他人や自分を破滅させてしまうのでしょうか。
それにしても、今まですっごい美人としか見られなかったシャーリーズでしたが、十分に演技力もあるってことがわかりました。しかし特殊メイクもすごいもんですね。クリスティーナも、若さにまかせた薄情っぷりがうまかったと思います。
Posted by Kabachan at : 17:59 | Comments (0)
