2006年12月23日

すてきな友情

キッチン・ストーリー

1950年代の初め。スウェーデンからトレーラーを引いたワゴンが、何十台も連なってノルウェーにやってきます。彼らは使いやすいキッチンを開発すべく送り込まれた調査員たち、ノルウェーの独身男性のキッチンに脚のながーい監視台を持ち込んでいちにち中観察をするためにやってきたのでした。
キッチン・ストーリー

このネタ自体は実話に基づいているんだそうですが、そうでもなければ「こんなシチュエーションありえない!」と怒っていたかもしれません。ちょっと考えればこんな実験うまくいきっこないってわかりそうなものだけど、それをくそまじめにやらされてる調査員フォルケと被験者イザックに思わずニヤニヤしてしまうのでした。
フォルケとイザックが次第に友情を深めていき(本当は、調査員が被験者と交流を持つことが禁止されている)、ふたりでお誕生日パーティをするシーンがとても好きです。イザックの友人グラントもまた友達おもいのよき男。ラストはなんともいえない余韻が残ります。良いです。

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Posted by Kabachan at : 16:58

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