2008年03月28日

映画の中のファッション:その2

アバウト・ア・ボーイ

アバウト・ア・ボーイ

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2008年02月17日

孔雀のコスチューム

俺たちフィギュアスケーター

俺たちフィギュアスケーター
予告でハートをわしづかみされ「これは観なければ!!」と、鼻息荒く行ってきました。
映画館でこんなに爆笑したことあったかしら〜、というぐらい、最初から最後まで笑いました。幸せ。

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2007年08月29日

3時間の白昼夢

INLAND EMPIRE

8月の始め、平日のまっぴるまに恵比寿でひとりデヴィッド・リンチしてきました。 そういえば前作のマルホランド・ドライブは、臨月間近にやっぱりひとりで観に行ったんだなぁ。上映開始ぎりぎりでちょっと走ったもんだから、前半ずっと動悸がして死にそうだったなぁ。後半もやっぱり動悸がしてたけど。ともあれ、デヴィッド・リンチはやっぱひとりで観るのが最高だと思います。まわりに好きそうな人がいないというのもあるけど。 INLAND EMPIRE

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2007年05月05日

あっそ。

運命じゃない人

公開時にタイトルにひかれて観に行きたいなぁと思ってましたが、やっと観ることができました。タイトル以外なにも知らずに観たのですが、恋愛映画かと思いきや思わぬ展開でとても楽しめました。

運命じゃない人

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2006年02月12日

ぜひ『サイン』とセットで

ヴィレッジ

いままで観たシャマラン監督の作品の中で、一番おもしろかったです。わたしの中で、『M・ナイト・シャマラン』というカテゴリが確立されたように思います(笑。
これを観る1年ほど前に『サイン』を観ていたのですが、同じような心構えで観ていたら見事にだまされました。でもその前ふりも決して退屈なものではなくどきどきはらはら楽しめました。主演の女性もすごくきれいで印象的でした。
お約束の監督自身の登場も、今回が一番格好良かったと思います(笑。いじましいとさえ思いましたが。

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2006年01月14日

女の知恵比べ

女と女と井戸の中

『ヒューマンネイチュア』ではすごく魅力的だったミランダオットーが、幼児体型でもっさりと見えました。「井戸の中はいったい??」ということばかりを期待していたけど、実はもっと深い人間ドラマでした。年をとってひとりぼっちって寂しいなぁというのが、青すぎる画面からひしひしと伝わってくるのでした…。

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ピエロみたいな白塗りのペネロペとか

オープン・ユア・アイズ

もっとマイナーでわかりにくいものを想像していただけに、とてもおもしろくて驚きました。ほぼ忠実にリメイクされた『バニラ・スカイ』も大好きだけど、オリジナルの野暮ったさみたいな感じも捨てがたい。
ペネロペは、むしろこっちの方が素敵に見えました。

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女は強し

オール・アバウト・マイ・マザー

『キカ』の監督さんなので、ビジュアル的にも良かったです。壁紙やインテリア、服装の色遣いまで。
とても哀しい運命を背負いながらも、強く生きていく女性たち(?)の姿がとても美しい映画でした。

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ちん棒…

オーガズモ

『サウスパーク』でお馴染みのマットストーン&トレイパーカーコンビです。
アニメと同じくただのくだらないジョークではすまされない、シュールな内容がみどころです。ただ、アメリカの事情に詳しくないと理解しづらい部分もたくさんありました。ユタ州とか。しかし笑いは尽きません。『ちん棒』。

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みどり色!

大いなる遺産

とてもおもしろかったけど、「おおまかだなぁ」という印象を受けました。なんか込み入ったシーンが全くないというか。原作に忠実に作ったらとんでもない長さになるのだと思いますが、わたしは3部作になろうが4部作になろうが観てみたいと思いました。飽きるかしら?
イーサンホークが一生懸命描いていた絵がとてもわたし好みでした。映画全体を通してみどり色が意識的に使われていたことにも、とても惹かれてしまいました(みどり好きです)。キチガイのアンバンクロフトもすごい迫力。あのシワはほんものじゃ、ないですよね。
ただひとつ腑に落ちなかったのが、グウィネスパルトロウの薄さです。少女時代はあんなにゴージャスな美少女だったのに、成長した姿を見て(わかっていたというのに)心底がっかりしました。彼女は知的ではあるけど、子役の女の子のような小悪魔っぽいオーラはまるで感じられませんでした。そんなものだから、噴水で水を飲むシーンは余計に印象に残りました。子役の女の子はそうとう美人ですが、男の子もかわいかった。目がイーサンホークにそっくりでした。

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あなたは晒せますか?

エドtv

一般人の生活を24時間生放送する、という企画に選ばれてしまったマシューマコノヘーのお話。マシューマコノヘーとウディハレルソンは、本当の兄弟みたい。
撮る側の立場も撮られる側の立場もよく伝わってきて、ちょっと考えさせられました。こういうリアリティ番組はとってもはやってるけど、24時間生放送はなかなか厳しそうですね。しかしすったもんだでラストはしてやったり、気分爽快です。

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あぁ、ふらんす人

海辺のポーリーヌ

これも喜劇と格言シリーズかな?ポーリーヌ役女の子は、『夏物語』のカフェの女の子です。スタイルはさておき、とってもチャーミングですてきな女の子です。 海辺のバカンス、水着のまま浜辺からお家まで歩いたり気軽にお友達になったり、身軽で楽しそうです。いいなぁ。身軽すぎてあとで津波のごとくしわ寄せがくるわけですが…まぁ気楽なものです。文化の違いですね。

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美しき結婚願望

美しき結婚

ロメールの喜劇と格言シリーズです。
理想の結婚を夢見て相手の気持ちはお構い無し。その主人公の身勝手ぶりに、10代の頃の自分を思い返して思わず苦笑してしまいます。

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人間って複雑

 宇宙で最も複雑怪奇な交尾の儀式★★★★★

男女の出会いから晴れてエッチするまでの単純なドラマが、宇宙レベルのドキュメンタリー仕立てなっています。「地球人ておかしなヤツらだねぇ」みたいなことを、地球外生物から見た科学的な分析でコメントするナレーションに笑いが尽きません。
男がデートの前にシャワーを浴びるシーンでは「植物性固形油脂(石鹸)で体の栄養分を洗い流し、化学繊維(Tシャツ)をまとい、別の動物の毛(セーター)を重ねた上にさらに動物の皮(革ジャン)を重ねます」と、ずっとこんな感じ。主演は好感度大のアスティンマッケンジー。オバカ好きならおすすめです。

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惚れてもがまん…できません

ウェディング・プランナー

ロマンティックコメディといえども、こんな結末でいいのかーと叫びたくなりました。ジェニファーロペスは開き直って、悪い女を演じるべきだったと思います。

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初恋は初恋のままで

いつまでも二人で

イヴァンアタル目当てで観たのでそれ以外のことがほとんど印象に残りませんでしたが、最近になって『ひかりのまち』のウィンターボトム監督の作品だと知りました。もう一度観たいなぁ。

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明けても暮れてもお茶会

いつか晴れた日に

何度観ても飽きない映画です。ケイトウィンスレットは、この時代の衣装が本当に似合う女性だと思います。美しいです。悪役顔のアランリックマンは「敵か?身方か?」な雰囲気が、微妙で良かったです。
しかしながら、派手に着飾ってお茶ばっかり飲んでるゴシップ好きのご婦人たち、いやみで白々しくて滑稽です。彼女たちがえげつなくおしゃべりするようなシーンは、この作品に限らず大好きです。

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シャマラン哲学、理解できず

アンブレイカブル

なにがおもしろいのか、よくわからずじまいでした。どうしてこんなに真剣なのかな?とか。いつも傷だらけのイメージがあるブルースウィリスなので、そのへんも少し理解しづらいと思いました。
宣伝広告の無駄なすりこみ(シックスセンスに続く云々〜とか)なしに観ていたら、もっと面白かったのかもなぁ。そういうのって、とっても悔しいです。

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東洋魔術系ミア・ファロー

アリス

コミカルでファンタジック。ビデオレンタルに新しいジャケットで置いてあるのを見ましたが、ミアファロー版(=グロテスク)『アメリ』みたいだと思いました。ドクターヤンに合わせた中華風のサントラが良いです。

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こっちまでくたびれます

アフター・アワーズ

マーティンスコセッシ監督。主演はグリフィンダン。タドリームーアといまいち分別できない人だと思います。
仕事を終えて帰宅途中のグリフィンダンが、いろんな騒動に巻き込まれておうちに帰れない一晩のお話。他にロザンナアークェット、リンダフィオレンティーノ、ジョンハード、キャサリンオハラなどなど。何気なく観たけどとてもおもしろくて、機会があればもう一度観たいと思います。

Posted by Kabachan at : 15:47 | Comments (0)

スカッとさわやか!

あなたのために

スーパーマーケットで恋人に置き去りにされた臨月のナタリーポートマンが、そのままスーパーに居着いて出産してしまう、というお話。かと思いきや、それは単なる序章に過ぎず、ママになったナタリーポートマンがいろんな人に出会い、いろんな出来事を体験します。まるで女版『フォレストガンプ』のようで、一期一会といった内容でした。アシュレイジャッドが男に騙されやすい子だくさんママを演じており、「その美貌でまさかこんな…」とは思いつつも潔い単細胞ぶりに好感が持てました。
ところで、『あなたのために』とは誰のためだったんでしょう?

Posted by Kabachan at : 15:39 | Comments (0)

マークウォルバーグのTシャツ

悪魔の恋人

マークウォルバーグの良さもリースウィザースプーンの良さも、わたしにはわかりません。こういう映画の場合、悪いやつは殺してしまうしかないのでしょうか。

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予算の関係?

悪魔のくちづけ" ★☆☆☆☆
有名な庭師(建築家?)になりすましたユアンマクレガーが、金持ちに頼まれて庭を造ってあれやこれや、というお話。ストーリー云々より、できあがった庭園のしょぼさに驚いてしまいました。やっぱりニセ庭師だからかしら?とか思ったけど、庭を見てみんな喜んでいたような?そりゃあ風で吹き飛びます。
肝心のストーリーはまるで印象に残ってません。

Posted by Kabachan at : 15:36 | Comments (0)

ヘンな人ばっかり

赤ちゃん泥棒

ニコラスケイジとホリーハンターが、赤ちゃんを誘拐するまでの細かい過程がとても好きです。そして、ジョングッドマンとウィリアムフォーサイスの登場にも涙したけど、なんといっても嵐のように現れたフランシスマクドーマンドの存在感は絶大。『赤ちゃん好きで養子ばかりもらっている』という設定だけでもう十分。

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猛獣と小動物の友情

アイスエイジ

氷河期の映画だと聞いていたので、動物たちが凍え死んでいく話だと思いこんでいました。よく考えたら、そんな残酷な子供向け映画はあり得ません。
以前『モンスターズインク』の子供の顔が気味悪くて仕方がなかったのですが、この映画の子供の顔には母性本能がうずきました。モンゴリアンな顔だからでしょうか。どことなく自分の息子に似ていないでもなく、息子自身も親近感がわいたようでした。その他のキャラクターも一瞬不気味さの見え隠れするデフォルメ具合で、リアルでありつつかわいさもおかしさもあるとても良い表情をしていたと思います。

Posted by Kabachan at : 15:33 | Comments (0)

たじたじマストロヤンニ

女の都

昔、母が「変な映画やわー」と言いながら観ていたのを思い出します。ほんと変な映画。マルチェロマストロヤンニはあんな男前なのに、おなごには弱いというところが最高におもしろいのです。
女性が強くなり始めた時代の映画なのだと思います。と思ったけど、意外に新しいのでした。そのわりには結構いい加減なつくりで、裸の女の人が肌色のパンツはいていたり特撮(というかただの逆回し?)もしょぼいのですが、そこもまた憎めないと思います。

Posted by Kabachan at : 15:32 | Comments (0)

お荷物なママとおにいちゃん

オレンジ・カウンティ

主演の男の子はトムハンクスの息子さんだそうで、どう見てもサーファーという雰囲気ではなかったものの、なかなか良かったと思います。ストーリーはどうでもよくて、キャサリンオハラやジャックブラックの言動がみどころだと思います。ふたりともまったく悪気がないというところが、憎くも憎めません。
テンポもとっても良く、カリフォルニアにふさわしくからっと明るくて、意外にも何度も観てしまいます。

Posted by Kabachan at : 15:29 | Comments (0)

また不倫妻

運命の女

こういうストーリーなら、日本でもときどきニュースになるぐらいあり得ることだと思いました。こんな美男美女だからこそ少しはドラマティックに見えますが。この邦題もどんなもんかと思います。しかし内容はともかく、ダイアンレインとリチャードギアの無言の演技力はかなりの迫力でした。 昔は大嫌いだったリチャードギアが、最近妙にかっこよく見えてきました。ダイアンレインは『オーバーザムーン』といい、不倫におぼれやすい主婦が似合います。しかしいい女。

Posted by Kabachan at : 15:28 | Comments (0)

本当はもっと強いんでしょ?

イナフ

ベンアフレックとかジェニファーロペスって、どうしても偏見なしに見ることができないのですが、やはり。そんなに鍛えなくても勝てるんじゃない?とか思ってしまうのです。

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許容範囲を超えた映画

愛しのローズマリー

『うそみたいなほんとの話』っていうキャッチコピーなんですが、実話なんですか?
テーマが重すぎてどういうふうに受け止めて良いのかわかりませんでした。さらっと見られれば良いんだろうけど、太い足やがりがりの腕やシッポなんかを見ながらしかめ面になっている自分にはっと気がついて、なんとも重い気分でした。
いつもは憎めないジャックブラックも、なんだか本気でいやなやつに見えてしまった。

Posted by Kabachan at : 15:25 | Comments (0)

あの人の裸体…

アバウト・シュミット

こういう映画はなんだかずるっこい気がするんですが、おいおい泣きながら観ましたとも。ジャックニコルソンは申し分ないと思います。キャシーベイツもただ者ではない存在感、度肝を抜かれました。
しかし、ジャックニコルソンの演じる情けないオヤジの姿は、見ていてあまり気分の良いものではありません。キャンピングカーの中での友人に対する意味不明の態度や、その他もろもろのシーン、見るに耐えない感じです。共感できないというのかしら?遠くに住む養子(?)の少年への手紙は、なんだか見当違いな内容がほほえましくて良かったです。

Posted by Kabachan at : 15:24 | Comments (0)

世にもおそろしいソーラバーチ

前半の純粋でやぼったいソーラバーチが、中盤から悪魔のような女に変貌します。ソーラバーチってほんとすごいと思います。自分の意中の男の子をモノにするためにあそこまで自己中心的な行動ができるもんかと思いますが、ソーラバーチがすごすぎて「あり得るかも」と思わせられました。
キーラナイトレイはとにかく美人。彼女とソーラバーチとのつるみかたも絶妙で、あぁ、こういう子たち高校生のときいたなぁとか思いました。

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男の性分

愛の昼下がり

ロメールチックな、ひとりの妻子持ちの紳士のお話。
上品で美しく申し分のない妻に対して、紳士を誘惑する女友達は見るからにあばずれ風。あんなきれいな奥さんがいるくせに、品のない女に心が揺れるなんて、男って男って・・・バカバカー!!!と叫びたくなってしまいます。こんな女が近くにいたら、こわいなぁ。

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おうちの外もおうちの中も寒い

アイス・ストーム

彩度を抑えた映像から、氷のような冷ややかさを感じます。性に目覚め始めた子供たちの行動は気恥ずかしく、すっかり倦怠期の大人たちには絶望。どちらも恋や愛というものからはほど遠い、欲求だけを満たす冷たい生き物に見えました。
大きくなったとはいえ、まだまだ若かったイライジャウッドにクリスティーナリッチ、それからリトルマンテイトくん、みずみずしくて良かったです。
オープニングのトビーとケイティホームズ、一瞬『ワンダー・ボーイズ』かと思いました。

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キャンプ場でのひと夏

オーバー・ザ・ムーン

最初に観たときはヴィゴモーテンセンにまったく興味がなかったのですが、最近見直した際には彼ばっかり見てました。彼をキャスティングすることは、ダイアンレイン直々のリクエストだったそうで、んま!それでなんとなく思ったのですが、『運命の女』での不倫相手もヴィゴにとても雰囲気が似ていたような...。 さすがはいい女。
そんなことはいいとして、彼らが夏を過ごすキャンプ場の雰囲気がなんとも好きです。場内放送で「今日はアイスクリーム屋さんが来てますよー」とか。 ストーリーは単純ですが、主演陣の個性が強くて飽きません。やはり、ダイアンレインの無言の演技には釘付けです。娘にほほえみかけるも「ふん!」って具合に無視され、『 え? → ションボリ → ま、いっか 』な表情を一瞬にしてやってのけます。美容院の帰り道に雨に降られるシーンもしかり。何度も巻き戻して見てしまいました。思春期ばりばりのアンナパキンもリアルで良かったです。
しかしやっぱり奥さん、家族を裏切ってヒッピーなんかと浮気してちゃいけません。女の火遊びがすごくかっこわるく思えてしまうのは、わたしの考え方が古いから?でもまぁ『マディソン郡の橋(大嫌い)』みたいに美談化していないところが好きですが。

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少年とおじさん

L.I.E

シネフィルイマジカの直輸入映画で放送された作品です。オープニングから『KIDS』を思わせる雰囲気で「あ、無理かも」と思いましたが、それは表面上だけでした。少年のナイーブな心理描写も細やかで、最後はほろっと泣けました。

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日本ではありえない災難

アメリカの災難

養子として育ったベンスティラーが仲介所の助けを借りて産みの親に会いに行くロードムービーです。妻のパトリシアアークエットと赤子、それに仲介所のティアレオーニとともに自分探しの旅に出るわけですが、その道すがらあり得ないことが次々と起こります。登場人物がみんな、良い具合に間が抜けていて憎めません。

Posted by Kabachan at : 15:12 | Comments (0)

人生の1本!と呼びたい

愛と追憶の日々

それこそこどもの頃から何度も何度も観ている映画ですが、見るたびに新しい発見があり、 放送されていると必ず見入ってしまいます。
昔はかなしくてかなしくて仕方のない映画だと思っていたのが、主要キャストのうまさでユーモアにあふれていて、笑うポイントは何度観たって笑ってしまいます。考えてみれば、シャーリーマクレーン×ジャックニコルソン×デブラウィンガー×ジェフダニエルズってかなりツボなとりあわせ。泣き叫んだり怒り狂ったり、真剣になればなるほど滑稽に見えてきます。それだけにかなしさも倍増。最後のお葬式のシーンで、幼いメラニーの手をひくギャレット(Jニコルソン)を見てオーロラ(Sマクレーン)が「女好きなのよ。でも相手が若すぎるわね」と言うところなど、ほとんど泣き笑いです。
これからも何度も観るんだろうなぁ。

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