2008年03月27日

映画の中のファッション:その1

彼女の恋からわかること

彼女の恋からわかること

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Posted by Kabachan at : 23:21 | Comments (0)

2006年12月23日

すてきな友情

キッチン・ストーリー

1950年代の初め。スウェーデンからトレーラーを引いたワゴンが、何十台も連なってノルウェーにやってきます。彼らは使いやすいキッチンを開発すべく送り込まれた調査員たち、ノルウェーの独身男性のキッチンに脚のながーい監視台を持ち込んでいちにち中観察をするためにやってきたのでした。
キッチン・ストーリー

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2006年01月27日

若さ故

ゴーストワールド ★★★★★

ゴーストワールド

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Posted by Kabachan at : 16:43 | Comments (0)

2006年01月14日

わたし的エロティックの原点

殺しのドレス

前半タクシーの中でのシーン、小学生の頃に見て「ひょ〜」となったのを思い出しました。今見るとなんでもないんだけど、かなりカットされてませんか?
なんといっても、ムーディーなBGMをバックにアンジーディキンソンが美術館内をうろうろするシーンがもどかしくて好きです。いろいろな小細工も楽しめる映画です。

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パイはクリーム多めで

心みだれて

若いメリルストリープとジャックニコルソン、それにケビンスペイシー。
ラストシーンがなんとも爽快で、男を見切るときにはこのくらいの潔さが欲しいものだと思いました。

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とっても残酷なんだけど

恋におぼれて

メグライアンとマシューブロデリックが、それぞれの元恋人チェッキーカリョとケリープレストンをストーキングするお話です。キュートさがウリのこのふたりでなければ、たとえばレベッカデモーネィとかレイリオッタならかなり恐ろしいサスペンス映画になっていたと思います。
監督はグリフィンダン。盗撮映像を映すために壁を白く塗るシーンなど、小粋な演出にはっとなります。

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もっと染まって欲しかった

恋するための3つのルール

ふとのぞいた冷凍庫の中にスーツ着た男が凍えて立っていたりとか、じいさんのマフィアがマーロンブランドみたいなかすれ声だったりとか、全体的にそういう馬鹿らしさを期待していました。『ドン・サバティーニ』みたいなの。ヒューグラントがマフィアの世界に染まっていく姿を、楽しみにしていたのです。
もっとおもしろくできそうなのに、なんとも残念な結末。

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スリムだったヴィンス・ヴォーン

クール・ドライ・プレイス

何度も観るうちに愛着がわいてしまった映画です。主演のヴィンスヴォーンは悪役顔だと思うのですが、頭が切れる上に良いお父さんという役も悪くはなかったと思います。身勝手な妻を演じたモニカポッターはきれいな人なので、できればジョーイローレンアダムスと入れ替わって欲しいなぁ。と思ったり。でもそうすると、妻が相当悪い女に見えてしまいそうなので、このままでいいかもしれません。子役の男の子のかわいさは満点だったと思います。

Posted by Kabachan at : 16:40 | Comments (0)

極上の土壇場劇

奇人たちの晩餐会

初めて観たときは笑い死にするかと思いました。最初から最後までこんなにテンポの良いコメディ、そう簡単に出会えるものではないと思いました。終わってしまうと寂しくなって、もう一回観てしまったりしました。こういう映画を観ているときの、幸せに満ちた気分は格別です。
監督は『Mr.レディMr.マダム 』そのアメリカ版『バードゲージ』のフランシスヴェベールです。

Posted by Kabachan at : 16:38 | Comments (0)

安っぽい

偶然の恋人

『フィアレス』と続けて観たせいか、ずいぶん脳天気な話だと思いました。ラブストーリーとしてなら良いかもしれないけど(いや良くないかも)、飛行機事故から始まった恋っていうのがベンアフレックとグウィネスパルトロウからはぴんときませんでした。子供もやけに冷静で、うそくさい。

Posted by Kabachan at : 16:37 | Comments (0)

うぃるそ〜ん!!!

キャスト・アウェイ

すごくおもしろかったです。コミカルさを含んだトムハンクスの演技で、一見深刻なストーリーが喜劇になっていて、もうこれは彼以外に考えられないと思いました。ウィルソンとの別れのシーンなど、なぜか泣けてくるんだけどやっぱり可笑しい。
後半部分はなんか長いような気もしたけど、突然ミスタービッグ(クリストファーノース)が出てきてからはずっとどきどきしていました。

Posted by Kabachan at : 16:29 | Comments (0)

幸せになって欲しいふたり

カーラの結婚宣言

知的障害を持ちながら恋をする若い男女と、それを見守る家族と友人の物語です。
障害者を演じるジュリエットルイスとジョバンニリビシに比べて、まわりの人間のキャラクターがちょっと弱い感じがしました。特に、姉役のふたりは出番が多い割に魅力不足。とても残念。でもトムスケリットの優しくてリッチな父親ぶりが、映画全体を幸せに包んだと思います。
ジュリエットは、わりと地でいけてるような気もしました(小声で)。白鳥の仮装がキュートです。

Posted by Kabachan at : 16:28 | Comments (0)

伊丹 vs 優作

家族ゲーム

ある変な家族と変な家庭教師のお話です。亡き伊丹十三、亡き松田優作、宮川一郎太、由紀さおり。次男役の俳優は見たこともなく、セリフも棒読みでしたが、それ以外は完璧な配役だと思いました。
横一列に並んだ食卓、変な会話、目玉焼きをちゅうちゅうする伊丹十三、お風呂で豆乳を飲む伊丹十三。

Posted by Kabachan at : 16:25 | Comments (0)

再婚しない女

結婚しない女

独身のキャリアウーマンのお話だとずっと思いこんでいたので、映画が始まってジルクレーバークが演じているのが主婦だということに気づいて少しがっかりしてしまいました。そういう思いこみが、この映画の良さを台無しにしてしまったと思います。さわやかなテーマソングにのせて、ニューヨークの街を歩くジルクレーバークはとてもすてきでした。

Posted by Kabachan at : 16:24 | Comments (0)

スルメのような人間ドラマ

ゴスフォード・パーク

初めて観たとき、登場人物の多さとメイド・貴族がそれぞれ同じ格好をしていることから、まったく話がわからず挫折しました。でもおもしろそうだったので、公式サイトで相関図というのを見つけて、それをプリントアウトして再度観直しました。そしたらやっぱりおもしろかった。
なぜこの人はこんな人なのか?ということが、ストーリーが進むごとにわかってきて、みんながみんなとても愛おしく思えるのでした。アルトマン、天才だなぁ。エミリーワトソンもケリーマクドナルドもヘレンミレンもマギースミスも、ライアンフィリップもボブバラバンもマイケルガンボンもみんなみんな良かったです。

Posted by Kabachan at : 16:23 | Comments (0)

アラン・リックマンのあたま

ギャラクシー・クエスト

ティムアレン、シガニーウィーバー、アランリックマンなどなどの、SFパロディ。わたしはスタートレックとか全く知らないのですが、そんなの関係なく楽しい映画でした。知っていればもっと楽しめると思いますが。
アランリックマンがずっと変なかぶり物をしていて、画面に出るたびに笑ってしまいました。

Posted by Kabachan at : 16:20 | Comments (0)

オゾン的純愛

クリミナル・ラヴァーズ

『海をみる』もそうだけど、これを劇場で観たらさぞかし気がめいるだろうなぁと思いました。グリム童話がもとになっているということで、こどもの頃に「あれ?」と思ったような部分を包み隠さず見せてくれてどうもありがとう!という感じでした。
現代離れしたストーリーに気を取られっぱなしだったけど、すごく変わった恋愛のかたちを描いてもいるのです。わたしには難しすぎます。

Posted by Kabachan at : 16:19 | Comments (0)

まぶしすぎるぜリーリー

グラスハウス

お金がからむと人はなにをするかわからなくなりますから、恐ろしいもんだと思いました。『ガラスの家』というだけあって、舞台となる邸宅はかなりの豪華仕様で見応えあります。
それにしてもリーリーソビエスキーの体型はすごい。顔だけ見ると、若い頃のヘレンハントみたいです。しかし彼女のまぶしさで、今回はすっかりふつうのおばちゃんになりさがってしまってるダイアンレイン...。承知の上なのかしら?まぁ仕方がないですね。

Posted by Kabachan at : 16:17 | Comments (0)

はらはらどきどき、しんみり

ギフト

サスペンスでありながら、ちょっとしんみりする良いお話だったと思います。ジョバンニくんがとにかく良かった。ケイトブランシェットも自分の運命を素直に受け入れるたくましい母という感じで、とても素敵でした。反対にヒラリースワンクとケイティホームズも、バカな女に上手になりきっていたと思います。しかしキアヌリーヴスだけは最初から最後まで違和感あったな。似合ってません。

Posted by Kabachan at : 16:15 | Comments (0)

無償の愛

岸辺のふたり

短編アニメーションです。だいぶ前にシネフィルイマジカでやっていたのを観て号泣したのですが、タイトルもわからないしそれっきりと思っていました。最近別のチャンネルで監督のインタビュー付きで観たのですが、やっぱり号泣してしまいました。昔本屋で立ち読みして思わず泣いてしまった『アンジュール』に、少し似ていると思います(この本はいまだに表紙を見ただけで涙が出てしまいます)。単純に「感動した!」というのとは違った、行き場のない悲しみが残ります。シンプルで美しい描写なだけになおのこと。
インタビューの中で監督は「空間を大切にした」みたいな事を言っていたと思います。ヨーロッパでは空間をすべて埋めてしまうけれども、日本は空間のとり方がとてもうまいんだそうです。へぇーと思いました。

Posted by Kabachan at : 16:12 | Comments (0)

自転車こぎこぎ

GIRLS★GIRLS

気持ちいいセックスに憧れる、ドイツの女子高生のお話です。笑えます。

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ちいさいケーキにろうそく

家族の気分

いつもいまいち理解できないクラピッシュの作品の中では、一番共感できた作品と思います。地味だけど、おもしろかった。延々と続く家族の会話、それぞれのキャラクターがわかるにつれぐんぐん引き込まれ、最後には自分も家族の一員になったような気さえするのでした。

Posted by Kabachan at : 16:09 | Comments (0)

お母さん、しっかり!

家族のかたち

予告のできの良さに不安を抱きつつ観たのですが、予告のイメージそのままだったと思います。ノラジョーンズの流れるタイミングも完璧。
リスエヴァンスがひたすら良かったです。シャーリーの娘役の女の子もとてもかわいくて、彼と娘とのからみはほんわかしていてとっても良い感じでした。それから近所の太めの夫婦。このふたつの要素が、この映画の雰囲気を支えていたように思います。
ロバートカーライルも、あんなだけど男前は男前だな。しかしシャーリーには、同じ母として「もっとしっかりしなせい!」と言いたくもなりました。演じているシャーリーヘンダーソンは、『ひかりのまち』でもなんとなく似たような母親を演じていました。ちょっと男の人にだらしない性格がとてもはまります。
それから、もうちょっとあか抜けても良いんじゃないかイギリスの女性。ということで観賞後の話題が盛り上がりました。あの眉毛!

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幸せな結婚とは

キルトに綴る愛

前に観たのはまだ独身の頃でした。結婚して子持ちになってから観ると、かなり感じ方が変わりました。ひとりひとりのエピソードにいちいち泣きそう、特にサマンサマシスの演じる若かりしソフィアのエピソードにはしーんみりしました。 あんなふうに自分を押し殺して、ソフィアのような人格ができあがったと思うとなんだかかなしい。まぁ、彼女も悪い人ではありませんでしたが。
大好きなウィノナライダーは、この頃が全盛期という感じ。ちいさくて白くてむちっとして、た、たべたい。

Posted by Kabachan at : 16:07 | Comments (0)

しんみりほんわか

階段の途中で

L.I.E』と同じく、シネフィルイマジカの直輸入映画で放送されたドイツの作品。
熟年夫婦2組のお話ですが、役者が現実味たっぷりです(笑。ありふれた不倫劇はまるで『こたえてちょーだい』のようですが、 道ばたの音楽隊や行方不明になった小鳥の演出など、とても粋で楽しめました。音楽隊のコミカルな演奏がサントラになっていて、それも心地よいです。

Posted by Kabachan at : 16:07 | Comments (0)