2008年05月21日

映画の中のファッション:その5(最終回)

CQ

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2007年01月31日

ローマンチック・コッポラ!!!

CQ

1969年のパリ、空想好きのアメリカ人青年ポールは、モノクロの自主映画を制作しながら近未来スパイ映画『ドラゴンフライ』の編集をしています。あるときいろいろあって、ドラゴンフライの監督を任されてしまったポール、エンディングの脚本に悩まされることになります。 CQ

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Posted by Kabachan at : 13:17 | Comments (2)

2006年03月17日

あぁ、リュディヴィーヌ...

スイミング・プール

『8人の女たち』を観たせいですっかり油断していましたが、観ながら「あぁ、やっぱオゾン...」と思いました。難解です。
しかしながら、映像や音楽、ふたりの異なるタイプの美女を思う存分堪能できました(スケベおやじのような感想...)。というか、鑑賞1回目はリュディヴィーヌに見とれてストーリーをまったく追えない始末です。『焼け石に水』では顔に似合わないダイナマイトなボデーにびっくりしたものですが、今回はばっちり鍛えてそれこそ完璧な美しさでした。彼女は劇中、衣装をほとんど着てません。あっぱれ。
そして後半、シャーロット・ランプリングの大胆さにもまた驚きました。一瞬顔から下、合成してるのかと思うほど。いやぁ、年を取ってもきれいでいる努力は惜しんではいけません。

女性陣が目を見張るような身体を見せつける反面、男たちのたるみ具合が気になりました。あれにもなんか意味があるのかしら?やっぱ難しい...。

Posted by Kabachan at : 18:30 | Comments (0)

2006年02月20日

おとなっぺ〜!

シェルタリング・スカイ

10年以上前に観たとき、スケールのでかさに途方に暮れてしまった覚えがあります。最近じっくりと観直してみましたが、あんな土地で夫を失うデヴラ・ウィンガーの孤独を思うと、やっぱり途方に暮れてしまうのでした。
「あなたは誰も必要としていない」と言われたマルコヴィッチの瞳は、妻を見つめながらもやはりずっと遠くを見ているようでもあり、本当は愛が終わっていることに気づかないふりをして旅を続けているように思えてかなしかったです。
アフリカの広大な景色、美しくてかなしい音楽(by教授)、センスの良い衣装などなど...。
誰かが死んでも、残された者は残された時間を地球のどこかで生きていくしかないのだなぁ。

Posted by Kabachan at : 16:29 | Comments (0)

2006年02月12日

笑っていいですか

サイン

謎解きのインド人、シャマラン監督。
『シックス・センス』は結末が読めてしまい、『アンブレイカブル』はまったく理解できず、なんだかなぁと思っていたのですが、この作品はとても好きでした。独特なシャマラン観に惚れてきた気がします。
テレビ画面上を「さささ〜」てな感じに横切る宇宙人の姿や、アルミホイルをかぶったホアキンの姿には大爆笑でしたが、サスペンスとかホラーというよりも、人間ドラマっぽい印象を受けました。家の中に閉じこもった家族が「いま一番食べたいものを作って食べよう」と、たくさんごちそうを用意するシーンなど、とても好きでした。

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2006年01月27日

まったりしんみりほんわか

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ ★★★★★

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

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Posted by Kabachan at : 16:52 | Comments (0)

2006年01月15日

ミカ・ブーレム!

サンキュー、ボーイズ

少女期のドリューバリモアを演じたミカブーレムという女の子、とてもチャーミングだったと思います。あの少女が成長してドリューバリモアになるなんて、絶対にあり得ないと思いました。ドリューバリモアは嫌いではないけど、あの野暮ったい髪型や服装は彼女の悪い部分を強調していたと思います。もう少し意志の強そうな人が演じていたなら、とても良い映画になっていたのではと思います。
ミカブーレムがジェームスウッズと一緒に車の中で歌うシーン、はつらつとしたおませな女の子という感じで本当にかわいかったと思います。

Posted by Kabachan at : 19:28 | Comments (0)

心あたたまるうわさ話

ザ・ビートルズ 1976ダコタ・ハウスにて…

オープニングを見のがし、実話だと思い込んで感極まって観ていたので、あとで『噂をもとに想像で・・・』ということを知ってちょっとショックを受けたりはしました。しかしジャレッドハリスの扮するジョンは良かったのではないかと思います。アンディウォーホルとか、物真似で見ることの方が多い人です。
噂は本当であってほしいと思わずにいられない、ほほえましいストーリーです。ジョンとポールが変装して公園を散歩するシーンは何度見てもうきうきしてしまいます。
しかしジョンの心は完全にヨーコに支配されていたのだなぁと思いました。社交的で人気者なポールと洗脳されやすくガラスのようなジョンと、文字どおり東洋の魔女なオノヨーコ。映画中電話の向こう側でしか登場しない彼女だけど(しかも声はなし)、その存在感は絶大です。こわい。

Posted by Kabachan at : 17:03 | Comments (0)

ケニーの素顔

サウスパーク無修正映画版

シュールなジョークはさておき、サントラは格別です。吹き替えも文句なし。「ん〜けい」のマッケイさんはテレビ版では松尾貴史が吹き替えているようですが、わたしは映画版のソフトな声がたまらなく好きです。ん〜けい。
「素股ってなんですの?」とか「きみの心臓をポテトと取り替えたのであと3秒で死ぬよ」とか、何度も何度も観てしばらくは物真似がやめられなくなりました。「おまえら、性感帯っていうのはな…」。

Posted by Kabachan at : 17:02 | Comments (0)

シャーリーズの尻

サイダーハウス・ルール

心あたたまるすばらしい映画です。特に前半部分の孤児院での場面、マイケルケインやキャシーベイカーをはじめとする暖かい人々に囲まれて、トビーマグワイヤが成長してゆく様子は優しさに満ちています。その分、シャーリーズセロンに出会って孤児院を巣立ってからは、どことなく物足りなさを感じます。シャーリーズセロンの美しさは完璧でしたが。

Posted by Kabachan at : 17:01 | Comments (0)

のり弁とかきのこ汁とか

センセイの鞄

だいぶ前にWOWOWでやっていて母と大騒ぎで観たのですが、最近地上波でもオンエアしてました。母もわたしも原作にかなりの思い入れがありましたから、それはそれは食い入るように観たのでした。
キョンキョンの演技は、わたしはまるで良いとは思えません。なんだろうなぁ。キョンキョンの演技、見ているとこっちが恥ずかしくなってしまう。ちょっと若すぎるけど、篠原涼子がとかもっと自然に演じられたのではないでしょうか。しかし、原作のおかしさや切なさはそのまま伝わってきてかなり満足。榎本明はぴったりだったし、樹木希林のシーンは本当に良かったです。

Posted by Kabachan at : 17:00 | Comments (0)

焚き火でソーセージ

ストレイト・ストーリー

何度も観ているのですが、観るたびにデヴィットリンチってすごいなぁと思ってしまいます。いつもほとんど泣きっぱなしなのですが。
じいさんの存在感は絶大ですが、やはりそれだけでは成り立たないと思うのです。ただのほのぼのした映画で終わっていない、どこか不気味さの漂う雰囲気にぞくっとします。そのくせ、「むふふ」と笑いがこみ上げてきたりもします。相変わらず見たことのないキャストばかりですが、リンチらしい顔ぶれと思います(あの双子とか)。
多くを語らないエンディングは、目に焼き付き、何度も思い出してうるうるしてしまいます。

Posted by Kabachan at : 17:00 | Comments (0)

人間くささが魅力のSF

ストランデッド

ヴィンセントギャロとかマリアデメディロスが火星に行く、スペインの映画です。最初はぼんやり観たものの、その後気になって何度も観てしまいました。結構おもしろいのです。
届きそうで届かない未知の星、火星ですが、どんな映画でも火星人の描写には失笑してしまいます。まぁわたしにもわからないので、それは置いておいて。
火星に着地する際に、原因不明の磁力によって乗り物(シャトル?ロケット?)が致命的なダメージを受けてしまいます。地球に帰ることはもちろん、助けが来るまで生き延びることすら危うくなったとき、ヴィンセントギャロがマリアデメディロスに向かって「死ぬならセックスでもして満たされて死のうぜ」みたいなことを言ったのがおかしくてたまりませんでした。彼のキャラクターはこの作品の一番のみどころだと思います。
むかしまっちゃんが、コントで全く同じ事をしていたのを思い出しました。ロケットの中であと10分で死ぬというときにエッチを始めるんだけど、3分ぐらいで終わってしまう、という内容。

Posted by Kabachan at : 16:58 | Comments (0)

ソダーバーグの顔芸

スキゾポリス

脱力するほどバカな映画ですが、かなり難解。冒頭で監督本人が解説しているように、何度も観ているうちになんとなくわかってきます。わたしはソダーバーグ作品の中で一番好きです。
数々の奇妙な演出は、映画作りに携わっている人ならではの発想と思いました(例:帰宅したソダーバーグが「ただいま」と言わずに「一般的挨拶」と言うところとか)。トイレでのソダーバーグ顔芸シーンは歴史に残るおかしさ。

Posted by Kabachan at : 16:57 | Comments (0)

懐かしのあの人

素顔のゾーイ

地味なテレビドラマですが、ミアファローとアンドリューマッカーシーが出ていたのでつい観てしまいました。
思春期の娘と母の物語です。一見優等生だけれどどんどんドラッグにおぼれていく娘と、そんな娘にどう接していいかわからない母親。今やわたしはすっかり、ミアファローの立場で見ていました。
アンドリューマッカーシーは、後半でカウンセリングの先生として出てきます。最近はこういうテレビドラマに出ているのかしら。昔は大好きでした。

Posted by Kabachan at : 16:55 | Comments (0)

誘うニコール・キッドマン

誘う女

ニコールキッドマンの主演作では一番好きです。性悪女、けど憎いわけでもなく、とても輝いて見えます。ホアキンもかなりキテる感じで良いです。
全体のナレーション代わりになっている自分で撮ったプロモーションビデオ、得意げに話す姿が次第に哀れに見えたり、皮肉です。

Posted by Kabachan at : 16:53 | Comments (0)

悪趣味

ザ・セル

ジェニファーロペスの衣装とヴィンスヴォーン見たさに、つい最後まで観てしまいました。気味の悪い映画ですが、いろんな映画をつなぎ合わせたような作品と思いました。セブン、羊たちの沈黙、cube、マトリックスなどなど。
好きじゃないです。

Posted by Kabachan at : 16:52 | Comments (0)

ニューヨークのいろんな暮らし

サイドウォーク・オブ・ニューヨーク

SEX and the CITYのサイトで「あなたはどのタイプ?」みたいな心理テストをやったとき、なぜか『サイドウォーク・オブ・ニューヨークのアニー』という結果が出ました。それ以来「アニーって誰?」と気になって仕方がなかったのですが、アニー(ヘザーグレアム)はとても知的な女性でした。安心。監督は主演もしているエドワードバーンズで、本人も作品もわたし好みなのでした。
ニューヨークで暮らす男女の恋愛事情を、インタビューを交えてドキュメンタリータッチで描いています。新しくはないけど、観やすくおもしろかったと思います。

Posted by Kabachan at : 16:51 | Comments (0)

SF苦手なあなたにも

ソラリス

ダイナミックなSF映画だと思ったら、とても深い人間ドラマのようでした。こういう状況になったらわたしならどうするかな?と考えてしまって、ちょっと複雑な気分になったりもしました。 サントラ聴くだけでせつなくなります。
ジェレミーデイヴィス、相変わらずひょうひょうとしていて良かったです。

Posted by Kabachan at : 16:50 | Comments (0)

マドンナさぁ〜ん

スウェプト・アウェイ

いろんなところで酷評されていて、それでもわたしはスナッチとか結構好きだしとか思ってましたが、本当につまんなくてびっくりしました。それでもマドンナ好きなので、最後まで余裕で観ましたが。相変わらず演技はとってもヘタだと思いましたが(それが原因?)。どうせなら見せ場のダンスのシーンは、マドンナ自身が歌うことはできなかったのでしょうか。
後半部分のマドンナのしおらしさが、今の時代では無理がある気がしました。あんなにわがままな女だったのに、惚れたならどうにでもできたでしょうに。

Posted by Kabachan at : 16:48 | Comments (0)