2007年08月30日

パラリとやってきもちがスーッ

アブアアとアブブブ:長新太

アブアアとアブブブ:長新太70年代に出版されたものが、最近になって復刊されたみたいです。わたしは少し前に図書館で初めて読んだのですが、あまりのかっこよさにどうしても手元に置いておきたくなり買ってしまいました。

アブのアブアアとアブブブは兄弟。ふたりはいつも丸めた紙をぶら下げて飛んでいき、それを誰かさんの前にパラリとたらして、そしてまた飛び去っていきます。それをやると気持ちがスーッとするんだって。
ただそれだけのお話なのです。こんなので絵本がつくれるなんて衝撃的。でもよくわからんが、むちゃくちゃおもしろいのです。紙をパラリとやられたあとの、被害者の表情がなんとも言えない。
アブアアとアブブブ、かっこいい。長さんの作品の中で、一番ハードボイルドなキャラクターかもしれません。和田誠さんは、このアブたちの行為を「とってもエロティックですよ」と言っていました。わたしも、このおもしろさは大人向けな気がしていたのですが、息子に読んでみたらすごくうけてました。思わず「なにがおもしろいの?」って聞いてしまった。

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2007年08月29日

だまされたニャ〜

ねこだまし:斉藤 洋(文)、高畠 那生(絵) ねこだまし:斉藤 洋(文)、高畠 那生(絵)しゃれた雰囲気の絵にひかれて読んでみましたが、とてもおもしろかったです。どちらかといえば絵も文章も同じ人が手がけているものが好みですが、このおふたりの組み合わせはとてもはまっていると思いました。他の作品も読んでみたいなぁ。あるかしら。

家にやってきては、ねこらしからぬ変なものを欲しがる近所のねこ。よそのうちからももらっているみたい。なにをたくらんでいるのかしら。
こういう、近所にまつわるストーリーってわくわくします。こどもの頃に母が買ってくれた『どろぼう夫婦』という絵本が今でも宝物ですが(残念ながら絶版)、それも隣の夫婦が実は泥棒なんじゃないかと小さな男の子が妄想する楽しいおはなしです。近所の人って親しいわけではなくても、家から出入りしているだけでもいろんな行動パターンがあって何かと妄想してしまいます。うちの家は私道をはさんで10軒の家が向かい合わせに建っているので、玄関を出入りする気配がよくわかります。「あ、なんとかさんが帰ってきた」とか。市原悦子みたいできもいと言われたことがあるんですが、みんなしないのかなぁ。別に郵便受けをのぞいたりしてるわけじゃないんだし、そのぐらい好きに妄想しますけどね。

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2007年08月28日

愛と秘密のひと、そして休憩

ちょっと前にマイミクさんの日記で知ってやってみたかった脳内メーカー、ずっと繋がらなくて忘れていたんだけど、今日ふと思い出して見に行ったら繋がりましたよ。なので今更脳内メイキングしてみました。

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地平線のひと

長新太 ナンセンスの地平線からやってきた:土井 章史 (編)

長新太 ナンセンスの地平線からやってきた:土井 章史 (編)昨日の朝に届いた本ですが、じっくりゆっくり読もうと思っていたのに一気に全部読んでしまいました。長さんが亡くなったあと、こんな風に盛りだくさんに編集された本を4冊ほど読みましたが、一番読みやすくおもしろかったかも。
長さんが長さんになる前からの作品から年代別にまとめられ、とても愛のこもった解説付き。これを編集された土井章史さんという方は、長年長さんとの仕事に携わりながら古本屋で長さんの作品を探し回り続けた長さんオタク。ご本人を知りながらそんなことをしていた人なんで、この本をつくるのにも相当な想いがあったことと思います。それがずっしりと伝わる内容なのでした。

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2007年08月25日

ナノヨ!ナノヨ!

くもの日記ちょう:長新太

くもの日記ちょう:長新太結構前に息子のために買ったのですが、まだ息子に読んであげていない絵本です。
『絵本画家の日記』などにも似た構成のタイトル通りくも(雲)の日記なのですが、文章も長さんの手描きで(長さんの文字、大好きです)、くもの姿を借りた長さん自身の妄想日記のような気もしました。
天気予報士が「このくもはこっちに行くでしょう」というのを聞いたくもは、「いいなりにはならない」と反対の方へ走っていったり。

そうそう。長さんといえば、現在京都で長新太展ナノヨが開催中でございます。わたしはこれにどーしても!行きたくて「そうだ、京都に行こう」とだんなさんに懇願していたのですが、「暑いからやだ」と相手にしてもらえずひとり悶々としてました。
そしたらmixiの長新太コミュで「横浜でも長新太展ナノヨ」という情報をキャッチし、小躍りしてしまいました。はぁ〜。うれしいうれしい。

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2007年08月24日

ゆうやけとDTM

多摩川の夕焼け 昨日の朝はものすごい雷の音で目覚めました。だんなさんの出勤時間を狙ったかのようにざぁーっと一雨降り、そして夕方にはものすごく美しい夕焼けになりました。雨が降って、空がすっきりした感じ。

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2007年08月23日

耐久レースへの野望「グーか?パーか?」

多摩川で釣り 先週の土曜日、久しぶりにオリビエが遊びに来ました。
ゴールデンウィーク前に一緒に千葉に行ったのが最後なので、まぁ結構久しぶりなのでした。4年前から192センチの大男だけど、いまだに会うたび「大きくなったね」と言ってしまう。うちにあるものがすべてミニチュアに見えてしまいます。

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Posted by Kabachan at : 17:33 | Comments (4)

2007年08月17日

どうにもこうにもせつないぞ

多摩川の花火
終戦記念日の8月15日は、毎年恒例家族そろって多摩川の花火を見に行きました。多摩川まで徒歩1分、我ながら、ほんっといいとこに住んじゃってるなぁと思います。まわりが工場だらけだろうが家が小さかろうが、「でも多摩川のそばで暮らせるなら、たとえ3億円当たったって引っ越さない!」と思う次第。はずれましたけどね、サマージャンボ。

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Posted by Kabachan at : 21:28 | Comments (7)

2007年08月16日

富士でアタックの巻(長文)

ARC2007
13日の月曜日、富士スピードウェイでアルファロメオチャレンジ関東第4戦がありました。だんなさんがタイムアタックで初参戦しました。マシン名は『BEER155V6』...酔っぱらい??

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Posted by Kabachan at : 01:38 | Comments (2)

本庄でトレーニングの巻

ユーロトレーニング
8月5日日曜日、だんなさんがユーロトレーニングに参加するので、埼玉県の本庄サーキットに行ってきました。
だんなさんは3時半起きでDESTINOの人たちと先に出かけてしまったので、わたしは次男のお弁当を作ってクーラーボックスに入れ、息子ふたりを連れてロメ夫で後を追いかけたのでした。
だんなさん抜きで遠出をしたことがほとんどないので緊張してしまいました。ナビがあれば安心とか昔は思ってましたが、ナビの指示通りに曲がれないことがあったりしていつも迷子になるのです。情けなし。この日も2度ほど曲がるべきところを間違えましたが、渋滞もなく2時間ほどで無事に目的地に着きました。

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Posted by Kabachan at : 01:20 | Comments (0)

2007年08月15日

すてきな夏休み

去年の夏は新生児の次男と一緒に完全に引きこもり生活を送って真っ白けでしたが、今年の夏は楽しいことがいっぱい、日焼けなんてなんのそのです。しっかり日焼け止め塗ってますけど。
7月31日と8月11日にまっこさん夫妻がご用事で東京にいらして、なんと2回とも会うことができました。とても思いがけない、うれしい出来事でした。

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Posted by Kabachan at : 17:23 | Comments (0)