ブギーナイツ
『マグノリア』も『パンチドランクラブ』も観てしまったあとにやっと観ました。これを経て、あのマグノリアが。とか思うだけでぐっときてしまいます。生意気盛りの青年の成功から挫折、それを取り巻くたくさんの人々のあれやこれが、ポルノ業界という異色の舞台で繰り広げられます。この時代のドラッグに染まりきったアメリカの文化は、他の映画などでもかいま見ることができますが(『ブロウ』では、ジョニー・デップ演じるジョージ・ユングが「アメリカ人はみーんなコカインを吸ってた」と言っていた)、こわいわぁ。
マークウォールバーグってとっても苦手なタイプですが、この作品での彼はすごくナチュラルで良かった。彼の経歴を見る限り、かなり素に近いような気もします。天狗になりっぱなしで疎ましく思われていることにも気づかず、スタジオでレコーディングする姿が最高でした。あの下手さ、名演技!
ハイ・フィディリティ
ジョンキューザックのレコード屋で働く、ジャックブラックともうひとりの店員とのやりとりが笑えました。ジョンキューザックとジョーンキューザックは、並んでみると案外顔が違うもんだなぁとも思いました。
猫が行方不明
何年も見逃していたものをやっと観ました。さわやかでした。しかし主人公の女の子の心情がわたしにはあまり伝わってきませんでした。パリジェンヌにはなれないのね。
21グラム
時系列がバラバラで、え?え?と思いながら観ているうちに次第にいろんなことがわかってきます。でもそのわりには、次の展開を予測できてしまいました。死んだら21グラム軽くなるっていうこと自体がちょっと胡散臭く感じてしまいます。
しかしどんなにつらくても、生きていかなきゃいけないくるしみをしみじみ感じたりもしました。シャルロットはやや浮いてたかな。
隣のヒットマン
『フレンズ』仕込みのマシューペリーと、変ななまりのロザンナアークェットに腹がよじれっぱなしでした。ブルースウィリスはなんにもしてないように思うけど、深刻な顔も見せず良かったと思います。
電話で抱きしめて
ダイアンキートン、メグライアン、フレンズのフィービー3姉妹と、痴呆症の父ウォルターマッソー。監督がダイアンキートンということですごくインテリなものを想像していたけど、主演がメグライアンなのでなんとなくメグライアンの映画という感じでした。ウディアレンの『ハンナとその姉妹』みたいではあるけど。
沈黙のジェラシー
妊婦の嫁グウィネスパルトロウと姑ジェシカラングの戦い。ジェシカラングは悪役の方が断然輝いて見えます。すごく怖いのです。
とまどい
母に借りたビデオだったしエマニュエルべアールだしなぁと思ってほったらかしになっていましたが、暇つぶしに観てみたらとても面白かったです(実はもっとエロいのを想像していました)。しっとり大人のロマンス。離婚してお金に困っても、こんなリッチな紳士にかこわれるんだったら良いなぁと思いました。やはり女性はいつもきれいでいるべきですね。こんなことはなかなかないだろうけど。
ドッグ・パーク
ルークウィルソン、ナターシャなんとか、ジャニーンガロファロなどなど、期待の高まるキャスティングだっただけに、内容の薄さに期待が外れてしまいました。タイトルにも期待していただけに、犬たちのどうでもいい扱われ方にも不満が残りました。「おもしろくなりそう...」と期待している間に終わってしまった。
小さな手
ろうあ学校に通う子供たちの短編ドキュメンタリーです。耳の不自由な子供たちが、手話を使っておしゃべりをします。みんなおしゃべりをするのが楽しくてたまらない!という感じで、ものすごい勢いで小さな手を動かす様子がとてもほほえましくかわいらしいのです。








└ 匿名 (05/28 4:43 PM)
└ Kabachan (05/30 10:48 PM)
└ 匿名 (06/17 11:10 AM)
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└ nami (06/12 4:59 PM)
└ Kabachan (06/14 11:48 PM)
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