December 31, 2009 | 14:22  |  ,  | Comments(4)

エターナル・サンシャイン

01-042-1.jpg 年内になんとかひとつ更新!
タイトルのとおり、今年CSやDVDで見た映画の中でいちばん好きだった映画です。

公開時に賛否両論な意見を聞いたりしてあまり期待していなかったものの、見終わったあとに切ないサントラと劇中の色彩なんかが頭から離れず、結局10回ぐらい見てしまった。
あとからクレジットを見て、原案と脚本がチャーリー・カウフマンと知ってくらっとしました。やられちゃうわけだわー。
ジョエル(ジム・キャリー)とクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)。ふたりは恋人同士であったが、クレメンタインは喧嘩をきっかけにジョエルの記憶を消してしまいます。クレメンタインから他人のようにあしらわれたジョエルは、記憶消去を行ったラクーナ社からの手紙を友人から見せられ、自分もまたクレメンタインの記憶を消そうとします。

01-042-2.jpg時間軸が行ったり来たりしてそれで「なるほど」と思うところが大きいですが、冒頭のイライジャ・ウッドの登場で一気に期待が高まりました。彼の役どころは意外でしたが、ああいうシケたキャラもなかなか似合うと思いました。
記憶を消して行く過程で、実際の記憶とジョエルの妄想が入り交じっていきますが、とても面白かった。あんまり書くと見たときにつまんなくなるからなるべく控えたいですが、あーでもクルマがいきなりばーん!って落ちてきたところで「いったい何?!」って一気に引き込まれちゃいました。

それにしてもジム・キャリーは良かったな。『マン・オン・ザ・ムーン』でのアンディ・カウフマンがかなり好きだったのですが、これでまたジム・キャリーをさらに好きになってしまった。ジョエルは真面目なだけが取り柄みたいな人だけど、ジム・キャリーのギョロッとした表情や仕草がかわいくて、プッと笑ってしまう場面が幾つもありました。
ケイト・ウィンスレットも、あの陶器のようなスベスベ肌がたまりません。髪の色がどーにも気持ち悪かったのですが、何度も見る内に慣れました(笑。でもほんっとに綺麗。

あれこれ書いてると年越しちゃいそうなので手短に...。
あんなふうに記憶を消したところで、結局人間ってヤツァ同じことを繰り返してしまうんでしょうか。表面的には消えたと思った記憶も、パソコンのデータみたいに脳みそのどこかに残っているのねきっと。

Respons to "エターナル・サンシャイン" (4)

匿名 | May 28, 2010 16:43

お久しぶりです!
エターナルサンシャイン!好きな映画のひとつです!もう4回も観てますよー!
1回目観た時はイマイチよくわからなくて・・・わけわからない映画だって思ってました。
でも2回目観てみたら視点が変わってちょっと理解もできて、そしてもう1回観たいって思えてきました!
そして3回目以降はまた違うんですよね!あの映画は観ればみる程おもしろい!
今年から少しずつお気に入りの映画のDVDを買おうと思ってるんですが・・・これも買うつもりです!
いつか映画室作って、壁一面にお気に入りのDVDをいっぱいひきつめます!

匿名 | June 17, 2010 11:10

匿名になってたみたいですね!
そうです!Mさんです!(笑)
ごめんなさーい!

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