August 26, 2008 | 16:05  |  ,  | Comments(0)

ダフト・パンク エレクトロマ

04-021-1.jpg 人間に憧れる、ダフト・パンクらしき2体のロボットのお話しです。たまたまテレビをつけたらかっこいいクルマが荒れ地を走っていて、そのまま見入ってしまいました。
この映画を観るまでダフト・パンクの実態がよく分からずにいたのですが、フランス出身のロボットふたり組ということです。1999年9月9日にコンピューターのバグで機材が爆発してサイボーグになったらしい(ウィキペディアより)。わたしの25歳のお誕生日だなぁ...。
延々と続く荒野をひた走るフェラーリの美しさに見とれていると、やがて街に入ります。時代背景などがまったく分かりませんが、現代社会の人間がそっくりロボットに置き換わったような光景。教会の前で、ウェディングドレスを着たロボットらがうれしそうに結婚式を挙げています(表情は見えないけど)。人間という存在は過去の産物か、はたまた架空の生き物なのでしょうか。見ているとロボットたちの顔(ヘルメット)が2種類あることに気づきましたが、ダフト・パンクの銀のヘルメットと金のヘルメットと同じでした。ちなみに、映画で演じているのは本人たちと体格の似ている別人だそうです。砂漠での撮影がキツかったのかなー?ふと、ライブも本人がやってなかったりして。とか思ってしまうのでした。

こうしてふたりは、街にある謎の研究所で人間になるという夢を叶えるわけですが...。
人間になった姿はかなりの衝撃でしたが、これはネットで検索しても全然出てきませんでした。絵を描こうと思ったけど、ネタばれっぽくなるのかしら。なので見たい人は映画を観ましょうね。
手術を終えたふたりは、なぜか徒歩で帰ります。最初は人間になった姿を見せびらかしたいのだろうと思ったけど、もしかして手術代のためにフェラーリを手放したのかもしれません(深読み)。その後は砂漠をひたすら歩き続けるのですが、どのシーンも絵的に美しいものの、わたしのような凡人には退屈ではあります。(15分ぐらいのミュージックビデオにおさまるのでは?)とひっそり思ったりします。

04-021-2.jpg それよりも、わたしやわたしの家族のハートは、冒頭に登場したフェラーリにさらわれているのでした。エンブレムがないので最初はなんのクルマか分からず、ただ「かっこええかっこええ」と見とれていたのですが、映画の説明にしっかり『フェラーリ412に乗って』って書いてありました。だんなさんは「マセラティかなー」とか言っていたのですが、確かに全然フェラーリっぽくなく、そこがなんともかっこいい。フェラーリのラインナップでも最も不人気のモデルだそうですが。だんなさんがさっそく中古車市場を調べていましたが、300万ちょっとというところでしょうか。リアシートも広々としていて、チャイルドシートも問題なく取り付け可能でしょう。しかもオートマ!いかがでしょうか。

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