May 18, 2007 | 23:31  |  ,  | Comments(4)

ラブソングができるまで

家族の協力を得て、またヒュー・グラントの映画を劇場で観ることができました。特に大ファンというわけではないつもりだったけど、気づけば劇場で観たヒュー・グラント主演作品はこれで7本目。もう立派なファンだと思うので、最近では敬意を込めて『ヒュー様』と呼んでいます。わたし、誕生日が同じでちょっとうれしい。 ラブソングができるまで
過去の栄光に縛られた落ち目の元ポップスターアレックス(ヒュー様)が、アパートにやってきたプランターの世話係ソフィー(ドリュー・バリモア)と意気投合して若手アイドルの新曲制作をする、というラブコメの王道のようなストーリー。しかもヒュー様 × ドリューなんて、楽しくないわけがありません。ヒュー様の後ろ向きな笑いも冴えていました。
アレックスがかつて活躍したバンドPOP!のプロモで始まるオープニングは、嘘っぽいドラマ仕立てが80年代を彷彿とさせて爆笑ものですが、踊り出したくなるほど超イイ曲です。まさにダサかっこいい、あの時代のミュージックシーンが再現されていて最高でした。アレックスが営業まわりで歌っていたバラードもよかったなぁ。誰のなんて曲かわかりませんが、あれにそっくりなヒットソングを思い出してニヤリ。
これまでのヒュー様の主演作の中でも、『アバウト・ア・ボーイ』の学芸会で歌ったシーンや『ラブ・アクチュアリー』の官邸内で披露したまぬけダンスシーンが大好きでした。今回はまさしく『ヒュー・グラントが歌って踊る!』というコピー通り、サントラが作品のキモとなってるだけあって、ヒュー様の歌声は地声がわからなくなるほどきれいに修正してありました。まぁ、設定上下手じゃ困るし良い声だったので問題ないですね。腰振りまくりのダンスは、ヒュー様〜!って叫びたくなるほどきまってました。
アレックスに新曲を依頼するアイドル役をヘイリー・ベネットという新人の女の子が扮していますが、クールな表情で歌もうまく印象的でした。彼女のインタビューを読むと「ああいう露出の多い格好は絶対にしない」と書いてあり、気になってIMDBで見てみたら全然印象が違っていてびっくりしました。おとなっぺーの。

アレックスとソフィーの会話で、哲学的で良いなぁと思ったせりふがあったのだけど、不覚にもまったく思い出せません。なんだっけなんだっけ。
それにしても、もし他人の家へプランターの水やりバイトに行って、そのプランターの持ち主がかつてのアイドルだったとしたら(日本なら例えば誰だろう?って一生懸命考えてみたけど、CCBしか思いつかなかった...)、田舎ものでミーハーなわたしはあんな態度はとれないだろうなぁ。きっと知り合い全員にメールしちゃうかも。

Respons to "ラブソングができるまで" (4)

敦 | May 20, 2007 20:01

カバ様

いや?、お待ちしておりました!
待ち遠しくて首が長くなりすぎ、もう少しでお化け屋敷からスカウトされるところでした。

カバ様はヒュー様と誕生日が同じなのですか!? 人間、やはり星の定めには逆らえないのでしょうか。どおりで、どこかお二人のお人柄が似てるような気がしてました!

毎度ながらカバ様のイラスト最高ですね! そこはかとなく香り立つユーモア(あたたかさ)でしょうか? 見る度に、いつも思わずニンマリしてしまいます。

POP! のプロモは80年代の香りがプンプンしてて本当に可笑しかったですよね(ちなみに僕は1972年生まれです)。今見るとダサかっこよさに爆笑してしまいますが、当時はあのようなスタイルが本当にクールだと思っていた自分って何なのだろう?なんて思ったりもします。

アレックスが営業まわりで歌っていたバラードのモチーフは、パンフレットの解説によれば、ジョージ・マイケル『ケアレス・ウィスパー』とのことです。このへんの引用の仕方もニクイですよね。最近、僕はiTunesでもiPodでも、この映画のサウンドトラックをよく聴いています。

僕も『アバウト・ア・ボーイ』の学芸会での歌のシーン、大好きです。それ以前のヒュー様に抱いていたスマートなイメージを良い意味で覆され、惚れ直し、涙せずにはいられませんでした。

『ラブソングができるまで』におけるアレックスのキャラクターは、最初からヒュー様への当て書きだったのではないでしょうか。歌あり腰フリありなんて、『アバウト・ア・ボーイ』や『ラブ・アクチュアリー』にインスパイアされたものとしか思えません。

ヘイリー・ベネットも今後が楽しみですね。カバ様がしばしばお使いになる誉め言葉「おとなっぺー」も可笑しくて大好きです。

哲学的で良いなぁと思ったせりふ。思い出したら、ぜひまた教えてください。


追伸:
ご存知かもしれませんが、You Tubeで"Music And Lyrics"を検索すると、音楽シーンのビデオがいくつか見られますね。
さあ、POP!と一緒に腰をフリフリ踊りますか!

かばちゃん | May 24, 2007 13:09

★敦さま

レスが遅くなりましたが、うれしいコメントをどうもありがとうございます!
おばけ屋敷で働けるほど待たせてしまって申し訳ありません(笑!
そうなんです。カバ様とヒュー様は同じ日に生まれたんですけども、人柄が似てるぅ〜??そんなことは初めて言われました。
う〜ん。保守的なとこはちょっと共通してるかなぁ。でもわたしはもっと空元気ですよ(笑。

イラストもちゃんと見てくれていてうれしいです。
写真とか見てそのままイラストにしてるだけなので「だったら写真でいいじゃん」と自分に突っ込みつつ描いていますが、そこはかとなくでもわたしの映画への愛が伝えられたなら本望です。

敦さんは72年生まれということで、同じ世代ですね〜(わたしは74年ッス、先輩)。
田舎もので無知な少女だったわたしがアメリカのポップカルチャーにふれる機会は、せいぜいCDをレンタルしてカセットテープにダビングして聴くぐらいでした。ダビングしたテープを友達に借りてさらにダビングとか。だからどんな人が歌ってるのかとか知らない場合が多かったです。
ジョージ・マイケルってワム!だったんですね。なぜだかカルチャークラブだと思ってました。そっちはボーイ・ジョージ...。

「ケアレス・ウィスパー」!そうですね!タイトルを聞いたら思い出しました。すっきりしました。ありがとうございます。ジョージ・マイケルだったのかぁ。

『アバウト・ア・ボーイ』と『ラブ・アクチュアリー』は、幸せな気分に浸りたいときに繰り返し見ている作品です。どっちもヒュー様抜きでは語れない、ほんとにいい作品ですよねー。何回見ても大笑いしつつじんわりあったかい気持ちになります。

YouTube、教えてくださってありがとうございます!いろいろ楽しませてもらいました。便利だなぁ。
やっぱりオープニングのPOP!のプロモが最高ですね♪

みほ | June 4, 2007 00:47

お久しぶりです!お元気ですか?
私もヒュー様のファンでもなかったのですが、いつの間にか何作は観てますね・・・そんで『ラブ・アクチュアリー』でファンになりました!
ダンスシーンお茶目ですよね!
大統領役も合ってたし!
『ラブソングができるまで』早く観たいです!

Kabachan | June 5, 2007 13:32

☆みほさん
おひさしぶりで〜す!
『ラブ・アクチュアリー』、幸せな気分になれてほんとに良いですよね。
あんな大統領、わたしはありえないと思っちゃいましたよ(笑。でも自分の国の代表があんな格好良かったら、きっと誇らしいだろうなぁ。安倍さん...。

わたしは数日前に『ウェールズの山』を久々に見ました。
確かこの作品で初めてヒュー様を見たんだぁ...懐かし。ものすごくさわやかでした。

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