[ January 2006 ] Archive
リバティ・ハイツ

ワンダーランド駅で
さらっとさわやかで良かったと思います。男の人の方はまるでわたしの好みではありませんでしたが、ホープデイビスは現実味があって好印象でした。こんな風に、自分と誰か(好き嫌い男女関係なく)が出会うまでの過程を見ることができたらおもしろいだろうと思いました。
ワンダフルライフ
是枝監督の描く、一風変わった死後の世界のお話です。死んだ人は1週間の猶予を与えられ、その間に一生で一番幸せだった瞬間を面接官と話し合って決めます。そしてそのシーンを再現して、永遠にそのイメージを抱いたまま眠りにつくのです。 是枝監督らしい、古い校舎が死後の世界の舞台となっています。こんなアットホームな死後の世界なら良いのになぁ。
ラスト・デイズ・オブ・ディスコ
ディスコの全盛から下火になってゆく様子を、若者たちの生活にからめたお話です。次々と流れる懐かしい曲や、女の子たちのたくさんの衣装を楽しめました。クロエセヴィニーは最初から最後までもっさりとしていて、病気をうつされたりケイトベッキンセールにいじめられてりしていました。この映画でのケイトベッキンセールは、間違いなく世界一のいやな女だと思います。
特になにがどうしたというわけではありませんが、わたしは何度も観てしまいました。みどころはやはり、身も凍るようなケイトベッキンセールの言動だと思います。イギリス人だから?
ロンドン・ドッグス
ギャング映画と思いきや、スピード感のないまったり具合が良かったです。かなり熱のこもったカラオケのシーンがキモとなっていますが、わたしはこれを2時間見せられてもかまわないとさえ思いました。1小節だけだったけど、ジュードロウの歌声は渋すぎます。敵のボスがくるくる回転しながら、超笑顔で歌う姿にもくぎ付けでした。ストーリーはあってないうような感じだけど、ラストのオチはまぁまぁ。エンディングも爽快で後味も良かったです。カラオケと監督二人のおしゃべりとオチだけ、という気はするけど。
それにしても、誰ひとり憎めない味のあるキャスティングでした。ジュードロウ以外は顔と名前が一致せず、クレジットを見るまでほとんどの役者が実名で演じていることに気付かなかったのですが、身内で作った映画という印象でした。動くサディフロストを見たのは初めてでしたが、とてもチャーミングな女性だと思いました。
リストラマン
会社のパソコンに侵入し、入金額から切り捨てられた端数を自分の口座に振り込んでしまおう、というお話です。とてもばかな映画ですが、このもとになったネタは実話だそうです。いろいろ説明したいことはあるけど、このおもしろさは観た人でなければわからないと思います。それにしても、ジェニファーアニストンは髪が多すぎると思います。










