January 16, 2006 | 20:23  | 

バッファロー'66

わたしはヴィンセントギャロが苦手なので、それだけが心残りではありました。『愛と精霊の家』や『ガーゴイル』で身の毛もよだつ彼を見て「ぴったり!」と思ってしまったので、ギャロの演じる「乱暴者に見えるけど実はシャイでナイーブなビリー」は、ただの乱暴者にしか見えなかったのでした。ビリーがジェレミーデイヴィスとかならどうかしら。
ひとつひとつのカットはポストカードにしたいほどすてきです。アンジェリカヒューストン(捨て身)やむちむちのクリスティーナも最高だったと思います。
January 16, 2006 | 20:22  |  ,

ぼくの好きなこと、嫌いなこと

ジャンピエールジュネの短編。
『好きなこと』『嫌いなこと』を次々と上げていくだけなんですが、『アメリ』でのこの場面がすごく好きだったので、とても楽しめました。
January 16, 2006 | 20:21  | 

ベティ・サイズモア

やけに色彩がはっきりした映像に、目がちかちかしました。
アーロンエッカートが良い感じだなぁと思っていたのに(あの髪型?)、さっさといなくなってしまったのでがっかりしました。現実逃避で記憶が混乱しているのは分かるんだけど、パーティで昼メロの主人公に出会うシーンはなんともイタイ感じです。
January 16, 2006 | 20:20  | 

ブロウ

『クライベイビー』で変な顔だなぁと思って以来、『シザーハンズ』を観ても『ギルバートグレイブ』を観てもやっぱり変な顔だなぁとしか思えなかったジョニーデップの魅力に今更気づいた次第です。
ひとりの男の野太い生きざま。心身ともにぼろぼろになってなお娘を思う姿に、ラストではおいおい泣いてしまいました。ただ、ジョージユングの立場から一方的に描かれているので、嫁(ペネロペ)が悪者扱いになってるのがあとからちょっと気になったりもしました。
あの白い粉がどうやってできるのかまるで知らなかったので、オープニングからくぎ付け状態。大人になったトゥナには思わず吹き出しました。あとピーウィーハーマン。
January 16, 2006 | 20:19  | 

ふたりの男とひとりの女

ジムキャリーのハデな顔アクションに加え、変なメガネのホワイティと天才デブ3兄弟がとてもとても楽しませてくれました。ロバートフォスターはジャッキーブラウンのときからちっとも変わらず、いつ見ても常に落ち着きはらった親父ぶりがいけてます。
January 16, 2006 | 20:18  | 

ファイナル・カット

ロンドンドッグス』と同時期にインディーズ映画のチャンネルでやっていたのを観ました。
ジュードロウが死に、サディフロストが葬式に現れた友人達に、生前の夫が撮りためた盗撮ビデオを見せる、というドキュメンタリー仕立てになっています。
監督、キャスト共にロンドンドッグスとほぼ同じ。ほとんどのキャストが、実名で恥ずかしい役を演じています。仲間内で作った映画という感じで、一番の見せ場でも壁に血しぶきが飛んだりすることはなく、低予算な雰囲気です。
内容は陰気で退屈なので、映画館で見たらがっかりしたと思いますが、まぁ家で見る分にはそれなりに楽しめました。
January 16, 2006 | 20:17  | 

ビッグムービー

一発ヒットを狙う映画監督スティーブマーティンが、ハリウッドスターのエディマーフィを勝手に主役に起用して映画を撮影してしまう無謀なお話です。勝手に起用して、というのは他のキャストにも秘密で、綿密にチェックされたエディマーフィのスケジュールに合わせて撮影が行われます。無論エディマーフィはそのことを全く知らないわけで、屋敷からリムジンで出てきたところなどに無理矢理役者が絡んで撮影がすすめられていきます。このくだらなさが最高に面白い映画です。必死で撮影中の映画も、『ボインな雨(原題はチャビーレイン)』というタイトル。
良い人そうに見えてかなりペテンなスティーブマーティンが最高で、ヘザーグレアムに薄めた安ワインを飲ませたり偽エディマーフィ(本人なんだが)にハイウェイを横断させたりと大物ペテンぶりを遺憾なく発揮しています。それでいて全然憎めないところが彼の魅力だと思います。ジェイミーケネディが忠実な助手を演じており、好印象です。ちらりと登場するロバートダウニーJr.も、おいしい役所だと思います。
January 16, 2006 | 20:16  | 

ぼくセザール10歳半 1m39cm

子供たちのかわいいこと!セザールくんの良い意味での平凡さは、これから大きくなっていく息子の心情を理解するのに参考になるかしら?と思いました。また、自分が子供の頃になんの根拠もなく「自分はとっても不幸な子供だ!」なんて不満を抱いていたことを思い出したり。それと同時に子供の目線からは、両親やその他の大人たちがこんな風に映っているのかと思うと、ひとりの立派な大人としていろいろ反省してしまったり。
父親探しをする親友のモルガンがとっても素直でかわいくて、彼を主役にしたらまったく別のドラマチックな映画ができそうなんてちらりと思ったりもしましたが、見ていて共感してしまうのはそんな彼にあこがれたりするセザールくんの姿なのでした。
大人たちには、マリアデメディロスやジャンフィリップエコフェが思いがけなく出ていてうれしかった。そんでもって、もっと思いがけなくアンナカリーナがすごいことになって出ていて、うれしいやら哀しいやら。わたしの知っている彼女は『女は女である』や『気狂いピエロ』だけでしたから。
最後はとっても良い感じでした・クレジットを見つめながら、なんだかあとからあとから涙が出そうになるのを我慢しました。もっと息子が大きくなったら、一緒に見て感想を聞きたいと思います。
January 16, 2006 | 20:14  | 

ブルークラッシュ

サーフガールはかっこいい!ケイトボスワーズ、左右の目の色が違います。かわいすぎます。妹役のミカブーレムも、いつもと違う雰囲気ながらもやっぱりかわいいです。チューブをくぐり抜けるシーンなど顔が完全にCGになってて気持ち悪かったですが、 迫力の波乗りシーンには釘付けです。
かっこよくない男とのロマンスはどうにもこうにも中途パンパでしたが。
かつてはわたしもボディボードとかやってましたが、ボードに寝そべった状態で頭より高い波が来ると体感3mぐらいに感じてました。しかし、浜辺からは「かばちゃんがさざ波の中でおぼれてる」ぐらいにしか見えないんですね。本格的な波はさぞかし...と思うとぶるっと鳥肌立ちます。
January 16, 2006 | 20:13  |  ,

フォークに紛れたナイフ

フランスの短編アニメーション。ずっと探していたのをやっとDVDに録画しました。
ちょっと不気味なタッチが良い感じです。青くて分厚いステーキ、なんだかおいしそう。
子供の頃、似たような感じの不気味な絵本を持っていました。完全に母親の趣味だったと思いますが。主人公がなぜか木に変身していて、好きな女の子がやってきてナイフでその木に相合い傘を彫り、木からは青い血が流れるという、悪い夢のような本でした。タイトル失念したんですが、誰かご存じでしたら教えてください!
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