[ さしすせそ ]  Archive

January 31, 2007 | 13:17  |  ,

CQ

1969年のパリ、空想好きのアメリカ人青年ポールは、モノクロの自主映画を制作しながら近未来スパイ映画『ドラゴンフライ』の編集をしています。あるときいろいろあって、ドラゴンフライの監督を任されてしまったポール、エンディングの脚本に悩まされることになります。 CQ
March 17, 2006 | 18:30  | 

スイミング・プール

『8人の女たち』を観たせいですっかり油断していましたが、観ながら「あぁ、やっぱオゾン...」と思いました。難解です。
しかしながら、映像や音楽、ふたりの異なるタイプの美女を思う存分堪能できました(スケベおやじのような感想...)。というか、鑑賞1回目はリュディヴィーヌに見とれてストーリーをまったく追えない始末です。『焼け石に水』では顔に似合わないダイナマイトなボデーにびっくりしたものですが、今回はばっちり鍛えてそれこそ完璧な美しさでした。彼女は劇中、衣装をほとんど着てません。あっぱれ。
そして後半、シャーロット・ランプリングの大胆さにもまた驚きました。一瞬顔から下、合成してるのかと思うほど。いやぁ、年を取ってもきれいでいる努力は惜しんではいけません。

女性陣が目を見張るような身体を見せつける反面、男たちのたるみ具合が気になりました。あれにもなんか意味があるのかしら?やっぱ難しい...。
February 20, 2006 | 16:29  | 

シェルタリング・スカイ

10年以上前に観たとき、スケールのでかさに途方に暮れてしまった覚えがあります。最近じっくりと観直してみましたが、あんな土地で夫を失うデヴラ・ウィンガーの孤独を思うと、やっぱり途方に暮れてしまうのでした。
「あなたは誰も必要としていない」と言われたマルコヴィッチの瞳は、妻を見つめながらもやはりずっと遠くを見ているようでもあり、本当は愛が終わっていることに気づかないふりをして旅を続けているように思えてかなしかったです。
アフリカの広大な景色、美しくてかなしい音楽(by教授)、センスの良い衣装などなど...。
誰かが死んでも、残された者は残された時間を地球のどこかで生きていくしかないのだなぁ。
February 12, 2006 | 16:14  | 

サイン

謎解きのインド人、シャマラン監督。
『シックス・センス』は結末が読めてしまい、『アンブレイカブル』はまったく理解できず、なんだかなぁと思っていたのですが、この作品はとても好きでした。シャマラン監督の作品の楽しみ方がやっと少しわかった気がします。
テレビ画面上を「さささ〜」てな感じに横切る宇宙人の姿や、アルミホイルをかぶったホアキンの姿には大爆笑でしたが、サスペンスとかホラーというよりも、人間の心理を描いたドラマなのですね。家の中に閉じこもった家族が「いま一番食べたいものを作って食べよう」と、たくさんごちそうを用意するシーンなど、とても好きでした。
January 27, 2006 | 16:52  |  ,
January 15, 2006 | 19:28  | 

サンキュー、ボーイズ

少女期のドリューバリモアを演じたミカブーレムという女の子、とてもチャーミングだったと思います。あの少女が成長してドリューバリモアになるなんて、絶対にあり得ないと思いました。ドリューバリモアは嫌いではないけど、あの野暮ったい髪型や服装は彼女の悪い部分を強調していたと思います。もう少し意志の強そうな人が演じていたなら、もっと良い映画になっていたのではと思います。
ミカブーレムがジェームスウッズと一緒に車の中で歌うシーン、はつらつとしたおませな女の子という感じで本当にかわいかったと思います。
January 15, 2006 | 17:03  | 

ザ・ビートルズ 1976ダコタ・ハウスにて...

オープニングを見のがし、実話だと思い込んで感極まって観ていたので、あとで『噂をもとに想像で・・・』ということを知ってちょっとショックを受けたりはしました。しかしジャレッドハリスの扮するジョンは良かったのではないかと思います。アンディウォーホルとか、物真似で見ることの方が多い人です。
噂は本当であってほしいと思わずにいられない、ほほえましいストーリーです。ジョンとポールが変装して公園を散歩するシーンは何度見てもうきうきしてしまいます。
しかしジョンの心は完全にヨーコに支配されていたのだなぁと思いました。社交的で人気者なポールと洗脳されやすくガラスのようなジョンと、文字どおり東洋の魔女なオノヨーコ。映画中電話の向こう側でしか登場しない彼女だけど(しかも声はなし)、その存在感は絶大です。こわい。
January 15, 2006 | 17:02  | 

サウスパーク無修正映画版

シュールなジョークはさておき、サントラは格別です。吹き替えも文句なし。「ん〜けい」のマッケイさんはテレビ版では松尾貴史が吹き替えているようですが、わたしは映画版のソフトな声がたまらなく好きです。ん〜けい。
「素股ってなんですの?」とか「きみの心臓をポテトと取り替えたのであと3秒で死ぬよ」とか、何度も何度も観てしばらくは物真似がやめられなくなりました。「おまえら、性感帯っていうのはな...」。
January 15, 2006 | 17:01  | 

サイダーハウス・ルール

心あたたまるすばらしい映画です。特に前半部分の孤児院での場面、マイケルケインやキャシーベイカーをはじめとする暖かい人々に囲まれて、トビーマグワイヤが成長してゆく様子は優しさに満ちています。その分、シャーリーズセロンに出会って孤児院を巣立ってからは、どことなく物足りなさを感じます。シャーリーズセロンの美しさは完璧でしたが。
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