ナノヨ!ナノヨ!

August 25, 2007 | 00:02  |  ,  | Comments(7)

くもの日記ちょう:長 新太

くもの日記ちょう:長 新太結構前に息子のために買ったのですが、まだ息子に読んであげていない絵本です。
『絵本画家の日記』などにも似た構成のタイトル通りくも(雲)の日記なのですが、文章も長さんの手描きで(長さんの文字、大好きです)、くもの姿を借りた長さん自身の妄想日記のような気もしました。
天気予報士が「このくもはこっちに行くでしょう」というのを聞いたくもは、「いいなりにはならない」と反対の方へ走っていったり。

長さんといえば、現在京都で長新太展ナノヨが開催中です。わたしはこれにどうしても行きたくて「そうだ、京都に行こう」とだんなさんに懇願していたのですが、「暑いからやだ」と相手にしてもらえずひとり悶々としてました。
そしたらmixiの長新太コミュで「横浜でも長新太展ナノヨ」という情報をキャッチし、小躍りしてしまいました。うれしいうれしい。

どんな風にもかたちを変えられてどこへだって飛んでいける、自由なくも。つかみどころのないくもの日記は、概念に縛られているわたしの脳みそを、ほんのちょっとやわらかくしてくれまた。
最後の日記はなんとも言葉にできないほど、心を揺さぶられました。さみしいような、うらやましいような。そして、長さんはきっとくもになったのね。と思いました。宝物の1冊になりそうです。

Respons to "ナノヨ!ナノヨ!" (7)

 | August 25, 2007 08:00

おはようございます!
めちゃめちゃシンクロに小躍りしてこちらには初書込みでーす♪おじゃまします。
『くもの日記ちょう』わたしも宝物になりそうな一冊です。晩年の病気と向き合っていた長さんが至った境地の中で作り上げた絵本ですって。この絵本の原画を、先日京都の『長新太展ナノヨ』で観て、なんだかじーんとしてしまいました。
この展覧会、1年以上前から各地巡回してると思うけれどいつまでやるのかな。たしか姫路の方でやっていた時に見逃して、すごく後悔していたら京都に来てくれました。最高でした。またどこかで観れたらいいのにな。

リエ  | August 25, 2007 10:25

横浜!ぜひご一緒しましょう?♪
娘も一緒にいいですか?
土日だと混んでるかなぁ。
あぁ、もうちょっと早ければ夏休みの宿題に間に合ったのに・・・

Kabachan  | August 25, 2007 12:24

★麦さん
わー。麦さん行ってきたんですね。いいなぁ。
さっき麦さんのページにも遊びに行ってみました。
同じ本のことをほぼ同時に書いていたなんてちょっと感動。
くもの日記ちょう、いつ描かれたものか知らなかったんですが、やっぱり闘病されているときのものだったんですね。それを知ると、余計にじーんとしちゃいますね。
長新太展ナノヨは、東京のちひろ美術館でやっていたのを終わってから知ってがっかりしていたんだけど、横浜でみられるなんて夢みたいです。ずーっと巡回し続けてくれたらいいのにな。

★リエさん
ええ!ぜひぜひ!
でも、土日は混んでるでしょうね。
わたしはとりあえずじっくり見たいので、まずは平日にこどもたちをあずけて行ってこようと思っています。
そのあと、蓮にも見せたいのでもう一度行こうと思うんですが、そのときみんなで一緒に行きましょうか?
リエさんも2回行ってよければ、平日じっくりコースもご一緒しましょう!こちらはこどもにじゃまされないちょっとセレブなランチも含まれます。

リエ  | August 25, 2007 17:46

2回コース、ナイスアイデアですっ!
長さん、ちひろ美術館とも関係あるんですか?
いわさきちひろも大好きです。

macco  | August 26, 2007 21:21

私も京都の超新太展行ってきました!
かばちゃん、横浜にも来ることになって良かったねえ!!
かばちゃんと麦ちゃんの日記を読んで「くもの日記ちょう」も買おうと思っていたのに、たくさんの長さんの作品を目にしてくらくらしてしまいすっかり買うのを忘れてきてしまった私でした。
がーん。

macco  | August 26, 2007 21:24

げ、さっきの書き込み「超新太」さんになってるぅ!
でも長さんは超長新太さんだよね!

Kabachan  | August 27, 2007 00:20

★リエさん
2回コースの件は、また追々決めましょうね♪
長さんの作品、ちひろ美術館蔵っていうのが多いんですよね。それぐらいしか知らないんですけど。
いわさきちひろの絵は昔はなぜか嫌いだったんだけど、最近見たらすごく癒される感じがしました。

★まっこさん
そうなの!超さん、横浜にきてくれるのよぉ〜!!
わたしのねば〜い念が届いたんだと思います。おほほほ。
超新太さん、いいねぇなんか!わたしのなかではほんと超さんですよ。
『くもの日記ちょう』は麦さんが貸してくれるよぉ。わたしとしては、『絵本画家の日記2』と『くもの日記ちょう』をぜひ合わせて読んで欲しいなぁと思うので、まだ麦さんが絵本画家の日記2を読んだことなければ、とりかえっこして読んでみてね!!

Leave a Comment