[ October 2007 ]  Archive

秋のランチ

October 26, 2007 | 23:51  | 
秋のランチ先日、イラストレータの吉田奈美さんとお昼ごはんを食べました。
もともとはわたしが奈美さんのイラストの大ファンで、いつもサイトのイラストを眺めてはうっとりして満足していたのだけど、ブログを読んでいるとわたしと同じ歳であることとふたりの男の子のお母さんということで親近感がわきまくり、思い切ってご挨拶してみたのでした。そしたら住んでいるところが思いの外近く(奈美さんちの最寄り駅をわたしはときどき利用していた)、それならば一緒にランチでもとなりました。

地球の裏側で

October 22, 2007 | 02:55  | 
今日は仮眠をとったあと、日本時間午前1時からスタートのF1ブラジル戦を見ました。
フェラーリすごかった。シューマッハが引退して、アロンソの時代がと思いこんで見始めた今シーズンでしたが、いろいろありましたなぁ。しみじみしみじみしみじみ...。でもやっぱ、アロンソのあの人間くささが大好きです。来シーズン、がんばってね。

デビューしたてのなかじまくん(中島悟の息子)は、ピットインの際にクルーをおもっきし轢きました。びっくりしたぁ。

あと、ミカ・ハッキネンが来ていましたが、彼はこないだのDTM第9戦で無理やりアウディのマシンにぶつけて抜いて、アウディ勢に大反感をかいました。アウディはその後も怒りがおさまらずに(他にもいろいろあったんだけど)、途中で全車がレース放棄して撤収してしまったのであります。もーほんとびっくりしたぁ。
そんなことしてるとまたDTMなくなっちゃうよぅ。アウディさんよーお願いします。

からあげ

October 17, 2007 | 23:31  | 
車麩のからあげ甘酢あん

昨日の晩ごはんは、肉も魚も使わないでボリューム満点の晩ごはんつくったる!と意気込み、車麩のからあげをこさえてみました。鶏のからあげもどきというやつです。前にマクロビのお料理教室でソイボールというものを使ったからあげを食べて「おいしい!」と思った覚えがあるけど、あれはあんまり売ってないので(ポランで扱ってくれないかなぁ)車麩にしました。

ソトコト賞

October 16, 2007 | 08:27  | 
夏の終わりに応募していた、千修イラストレーションコンテストでソトコト賞をいただきました。
ま、一番下の賞なんですけども、やっぱりうれしい。本音を言うと賞金付きの最優秀賞を狙っていて、新しいめがねを作ってミナのコートを買おうとか、妄想していたんですけど。
最優秀・優秀賞の作品は、やっぱりいいなぁと思います。最優秀の作品、ちょっと長さんみたい。いい感じだなぁ。優秀賞のトリの絵も、すごく上手。何度も何度も自分の絵と見比べてしまいました。まだまだだなぁ。
11月の終わりに表彰式とパーティがあって招待状ももらったので、良い機会だし出席してみようかな。
仕事となるとまだまだやり遂げられる自信がもてないんだけど、こういう風に自分の能力を試してみるのも良いかなと思っています。いいかもいいかも。最近は母と「次はどれに応募しようかな」ってやりとりしたりしています。

怒れる1歳、悩める5歳。

October 11, 2007 | 15:49  | 
あごひげてるてる坊主先週の月曜日は幼稚園の運動会でした。ほんとは日曜日だったんだけど、雨で延期になりました。
2日連続お弁当の下ごしらえをしつつ寝て、朝5時半に起きて園からの連絡待ちという状況はなかなか辛かったです。月曜日も絶対にできないと思いこんでいて、2度寝の準備をして待機していたら「運動会やりまっせ」というメールが届いてひっくり返りそうになりました。
だんなさんと長男作のシュールなてるてる坊主が、微妙に効果を発揮したのかも。
顔を描いたのは長男ですが、最後に「ぼく、おひげもかくよ!」とはりきって、てっきりチョビひげを描くもんだと思っていたらなんとあごひげでした。長男の絵はなかなか味があって好きです。

のせてくださーい...からの脱線

October 10, 2007 | 11:58  | 

がたん ごとん がたん ごとん:安西 水丸

がたん ごとん がたん ごとん:安西 水丸長男が小さい頃に買った本ですが、近頃は毎日のように次男に読み聞かせています。『がたん ごとん』の部分はもちろんおひざの振動つきです。にやにやしておとなしく聞いているんだけど、こういう展開をどんな風に理解しているんだろうなぁ。読んでいると長男もやってきて、無理やりおひざに座ります。彼もまた、かつてはこれがお気に入りなのでした。大きくなったのぅ。
安西水丸さんってわたしが高校生ぐらいのときにはいろんなところで見かけていたけど、最近はどういう活動をされているのかしら。だいぶ前にアルネにインタビュー記事が載ってましたが、イイ感じにくたびれていて(やぶけた古着のスウェットとか着ていた)おしゃれなおじさんだなぁと思いました。

そういえば話変わって、先日母から「ささめやゆきってこんな人」とメールが送られてきたのですが、いつもいつも「ささめやゆきさんって女の人」と思いこんでしまうわたしは、ページを開いてぎょっとしてしまったのでした。ささめやゆきさんは男の人です。しかもおじさん...。
しかし母の教えてくれたこのサイトが結構おもしろかったのです。特に谷川俊太郎さんと詩の世界へのページで紹介されている、谷川さんの詩がモーレツに良かった。
わたしにとって詩といえば銀色夏生ぐらいしか記憶になく、だいぶ前に実家でこれを久しぶりに開いてなんだか気恥ずかしい思いをし、それ以来さっぱり詩とは無縁でした。
ここの記事を読んでいると、授業での詩の扱い方のおかげで、詩を難しくてつまらないものだと思いこんでいたことに気づくのでした。なんの気負いもなく谷川さんの詩を読んでみると、あたまだけでなくこころで感じるおもしろさがありました。それはきっと谷川さんだけに限らず、他の優れた詩人たちの作品もそうなのではないかしら。あぁなんともったいないことを。

そういえばそういえば。『飛ぶ教室』の長さん特集号の中の長さんの作品で、谷川さんのことを書いたものすごく楽しいお話がありました(『えをかく』ができるまでの半分実話のような内容だったけど、みんな小学生で「しんちゃん」とか「しゅんちゃん」とか呼び合っている)。その中でしんちゃんがしゅんちゃんの詩を紹介していて、それがまたなかなか良かったのです。『二十億光年の孤独』という詩集からの抜粋でしたが、すごく良いので書き写してみようかしらとも思ったけど、長いのでやっぱりやめます。
こんな風に好きなものからまた別の好きなものへと世界が広がっていく感じが、とてもありがたいなぁということです。

ひぐれとカレーライス

October 8, 2007 | 22:46  |  ,
パパカレー

今日は長男が「カレー食べたい」と言ったので、いつものようにだんなさんがはりきってパパカレーを作りました。いつものように、とってもおいしかったです。
だんなさんはものづくりが好きなので、もっと教えたらきっとプロの料理人みたいになるんだと思う。でも後片づけとかがまるでだめなので、いちにんまえにはなれないでしょう。どうやったら、後片づけ上手な料理好きのだんなさんになるでしょうか?ハテネ?
わたしも後片づけ上手になりたいですけど。

かえるとカレーライス

October 8, 2007 | 22:40  |  ,

かえるとカレーライス:長 新太

かえるとカレーライス:長 新太買った当時は毎晩のように読んでいて、その度に「カレー食べたい」と言うもんだからカレーばっかり食べていました。久しぶりに読んでみたらやっぱりカレーを食べたくなっちゃいました。
かえるが大きくなったのか、はたまた山が実は小さかったのか、途中からびっくりするようなことが起こります。白い山はごはんの味がしたのでしょうか?

とにかく、この奇想天外な展開が長男はたいそう気に入ったようでした。この本を読むたび「ぼくはかえるもカレーライスも大好きなんだよ」と訴えてきます。
カレーを食べた後のカエルの鳴き声、わたしはいつも真似してしまいます。カレーカレーカレー。

遅めのファースト絵本

October 3, 2007 | 13:14  |  ,

ころころにゃーん:長 新太

ころころにゃーん:長 新太先月、長さんの展覧会に行きました。1回目は近所のリエさんと、2回目は家族4人で。ものっすごく感激してすみからすみまで眺めて読めるものはすべて読み尽くし、出口の売店で本やグッズをたくさん買いました。
それで、この本も買いました。長さんの遺作となってしまったこの『ころころにゃーん』は、こどものとも0.1.2.という月刊絵本で410円。長さんは「紙や印刷は多少悪くても、こどもが自分のおこづかいで自由に買えるぐらいの(100円とか)絵本をつくって回転式のショーケースで売りたい」というようなことを、どこかでおっしゃっていました。奥様の話ではこどものとも0.1.2.のお仕事もとても好きだったみたいです。こんな風に、安くて良い絵本がもっといっぱいあれば、こどもだけでなくわたしもうれしい。

長男には絵本を読み聞かせているものの、次男はその横でごそごそしていたりして、ちゃんと本を読んであげたことがありませんでした。絵本をのぞき込んで一緒に聞いているときもあるけど。そんなもんで、次男のために買った初めての長さんとなりました。
出てくる単語は『ころ ころ』と『にゃーん にゃーん』だけ。次男はなんとなく「ころころ」を口まねし、ピンクのねこをにやにやと長い間見ていました。お気に召したようで、なにより。

不思議レシピ松田式

October 2, 2007 | 12:23  |  ,
豚肩ロースと根菜のトマトシチュー 大好きな豚の肩ロースブロックを使って、根菜のトマトシチューをつくりました。さといも・れんこん・ごぼうの入ったちょっと奇妙なシチュー、松田美智子さんのレシピです。

私の料理がおいしい理由:松田 美智子

私の料理がおいしい理由:松田 美智子松田美智子さんのお料理はなんだか不思議で(野菜たっぷりのフェトチーネパン粉ソースがけ、とか)気になって買ってみた本ですが、案の定不思議なレシピが多いのでした。レシピが不思議というか、処理の仕方が変わってるのかな。水に浸さずにいきなり豆をゆでたり、魚をしめるのに砂糖で水分を抜いたり。
根菜のトマトシチューは、冷蔵庫に和食な野菜しかないのに気分は洋食だなぁという日、生まれて初めてさといもを買い足してつくってみました。さといもはこどもの頃母親がめんどくさそうに下ごしらえをしている印象が強く残っていて、その上あんまり好みの味ではなかったので今まで見向きもしなかった野菜ですが、こないだチワさんの日記でさといもを見かけてなんとなく食べてみたくなりました。松田式さといもの処理法は、まずまわりの泥やけばけばをたわしでよくこすり落とし、日当たりの良いところに置いてまわりを乾燥させ、それから皮をむくというものでした。ぬるぬるせずに簡単にできました。
根菜入りのシチューは意外にもとてもおいしかったです。豚の肩ロース、最高においしい。筑前煮がそれほど好みでない様子の(わたしに怒られるので口には出しませんが)だんなさんと長男も、なかなか満足そうに食べていました。
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