タイムトリップ
5泊6日で里帰りしてきました。金曜日の昼に出て月曜日の夕方に戻るというのがわたしたちにとっての黄金スケジュールなんですが、今回は幼稚園の行事や実家の稲刈り、そしてだんなさんによる送迎可能な日を考慮してこんな長旅に。長男はまるまる5日間休園した上休日や祝日もはさんで、さすがに幼稚園のお友達が恋しくなった様子です。母としてはちと反省。
しかしこどもとべったりでぐったり疲れる6日間だったものの、思いがけないこともたくさんあった忘れがたい里帰りになった気がします。
帰郷の便にて、実家が目の前の幼なじみO君と一緒になりました。なんたる偶然。ずっと京都にいたのでこんなところで会うとは思いもよらなかったのだけど、大宮に転勤になってちょうど出張で実家に戻るということでした。京都にいる頃にもしょっちゅう里帰りが重なって、彼の奥さんや坊ちゃんも一緒に家の前で立ち話とかすることが多かったのですが、特に仲が良かったわけではないけど、小さい頃から知っている人と時々こうやって近況報告ができるのはなかなかおもしろい。ちょうど地元にいるあやしいメンバーとプチ同窓会のようなことを計画していたので、わたしもこわいもの見たさで無理やり参加させてもらいました。わたしの他に女子が2人男子が4人いましたが、女の子はほとんど変わっていなかったものの、割と交流のあったM君は白髪だらけに、転校ばかりしていたY君はつるっぱげになっていました。これにはかなりの衝撃を受けたわたしです。あぁ34歳かぁと、しみじみ...。いつも福山雅治並みにさわやかなO君しか見ていなかったので、「同級生はみんなこんな感じ」とすっかり油断していました。いや、みんなおもしろくていい人なんだけど、白髪でもはげててもかっこいい人はたくさんいるけど...(なんの向上心もなく同じ場所に居続けるとああなってしまうのかしら??←心の奥底の声)。
そんなこともありつつ、そのプチ同窓会を機に、小中時代とても仲良くしていたEちゃんとSちゃんにも会うことができました。あやしいメンバーとは別の日にかしましく食事会となったのですけど、3人で顔を合わせるのは実に14年ぶりなのでした。すっかり忘れていたけど、わたしたち3人は小6の頃最強に仲が良くて、自他共に認める『アホ3人組』でした。普通小6の女の子っていうとおませなことをいろいろやらかす頃だと思いますが、わたしたちはここには書けないようなアホなことばかり毎日一生懸命やっていたなぁと思います。
大人になった3人であらためていろいろ話していると、たぶん自分の中で無意識に封印していたような記憶が次々とよみがえってきて、もううれしいやらかなしいやら。放課後に3人まとめて先生に怒られたこともありましたが、さすがの先生も「あんたらはほんまにもう、なんて言うたらええんやら!!!」と呆れていた記憶があります。
とはいってもわたしはどっちかというとどんくさいアホで、大抵わるーいアイデアを思いつくのは頭の良いEちゃんかSちゃんだったのです。あこがれのEちゃんとSちゃん。いまふと思い出したけど、中学に上がってからも砂場に落とし穴とか掘ってたかも。部活の副顧問になった新任でむかつく青春くん(=思春期の女子中学生の天敵)を落とすためだったと思うのだけど、あんなことを本気でやっていたなんて、アホだったなぁ。ちなみに砂場ではそれほど深い穴は掘れないということが判明し、なぜか青春くんの野球帽をその穴に埋めて気が収まったのでした。青春くんの副顧問は泣きながら帽子を掘り返していましたが、顧問の先生はわたしたちを叱りながら吹き出してました。そら笑いますわね。いま思い返すともらい泣きしそうですけど。
そんなことをしていたEちゃんとSちゃんだけど、ふたりともすっかり大人の女性になっていました。しかしやはり、ふたりの奥底で光るブラックなセンスもそのままなのでした。すてき。
そんな素晴らしい再会もありつつ、いつものメンバーでの飲み会もまたいつも以上に楽しかったです。30越えてますますパワフルになる彼女たち、高松中の美人と知り合いなんじゃないかと思いました。同じ場所に居続けるということもまた、うらやましくあります。やっぱ、持つべきは向上心と良い友。
そういえば、妹のふたりめの赤ちゃんと初対面をしました。やっぱり赤ちゃんは可愛いです。見ていると、また欲しくなってしまう。うちの次男もまだまだ小さいつもりでいましたが、とんでも!赤ちゃんのまわりでどてどてとはしゃぐ姿にはらはらしていたのですが、なんと赤ちゃんの顔面にしりもちついちゃいました。心臓が止まるかと思った。まぁ、赤ちゃんは泣きはしましたがなんともなく、一安心です。
こどもたちは香川の家にもすっかり馴染み、1週間めいっぱい遊んで満足そうでした。長男はなぜかおじいちゃんが大好きで、毎日おじいちゃんの帰りを待ちわびて豆丸のお散歩に行くのを楽しみにしていました。そしてカエルやヤモリを見つけてはなでたり捕まえたりしたようです。カエルもヤモリもふわふわで大好きなんだそうです。なかなかの野生児。
今回わたしは夜遊びに出かけてばかりで母からは不評でしたが、それでもこどもたちはぐずることなくおばあちゃんと遊んだり本を読んでもらったりして秋の夜長を過ごしていたようです。感謝感謝。
他にもいーっぱい書きたいことはあるけど、とりあえずmixiに写真をアップしようと思います。かなり大量でうざいと思うけど、マイミクさん、おひまなときにでも見てください。
















Respons to "タイムトリップ" (4)
福山雅治に反応してしまいました!
なんてすてきな幼なじみ♪
地元の友だちって、いいですね。
わたしは父が転勤族だったので、「地元」ってものがありません。
うらやましいなぁ。
★リエさん
福山雅治に反応したところにウケました。
顔はさすがに福山とまではいかないんですけど、汗をかいてもレモンの香りがしそうなくらいさわやかです!!ちなみに小学生の頃はキャプテン翼みたいでした。
わたしは逆に転校生に死ぬほど憧れていたけど、やっぱり今となっては地元の友達は大切だなぁと思います。
マメに連絡とってる子は数人だけど、幼稚園から中学卒業まですっと同じ顔ぶれで育ったので、みんな兄弟のようです。
うはは! 落とし穴!!
ダイジョブダイジョブ、うちらもそんなアホなことばっかりやってたよ!
小学生とケンカしてそのへんの柿とかさつまいもとか投げ合ったりとか。
讃岐の中学生は、健全なワルやね
★tamaちゃん
落とし穴、あほやろ〜?でも掘ってるときはめっちゃ楽しかったなぁ。恥ずかしいけどいい思い出や。
青春野郎のN尾先生(四角い顔で短足)、tama母なら覚えてるかなぁ??
柿とさつまいもの投げ合いもなかなかおつね。セピア色の風景やの(笑。
わたしから見るとtamaちゃんとこは都会で、中学生はみんなバイクに乗ってよその学校にケンカ売りに行ってるイメージがあったわ。おほほほほ。