[ June 2010 ] Archive
チョップ
しばらく前のことであるが、ラゾーナでつやつやしたでっかいラムチョップを見つけて、買い物リストにはメモってなかったけどたまらず買いました。レモンの塩漬けでマリネしてオーブンで焼いて食べたけども、柔らかくてため息が出るほどおいしかった。ラム嫌いのだんなさんもラムのにおいにまったく気づかなかったぐらい。
もう1回食べたいなぁ。ラゾーナに行く度に肉屋でキョロキョロしてしまいそうだけど、そんなに安くもなかったので食い意地との戦いになるだろう。
映画の方も更新してます。「のんびりしすぎて2ヶ月ぶりぐらいになっちゃったわ」と思ったけど、前の記事を見たら半年以上前だった。こわいこわい。時間に置いていかれてる(といつも言いつつすぐ忘れる)。
夏じたく
この数カ月、数珠つながりのようになっていたあれやこれやがようやく落ち着きました。日曜日は気が緩んだのか急に高熱が出ましたが、いちにちなにもせずにうなされながら寝ていたら夜にはなんとか復活。翌日は元気もりもりになったので、全身汗まみれになってエアコン3基を掃除しました。起動させるのも恐ろしいぐらい汚れてましたがぴかぴかになりました。
今日も予報に反していいお天気だったので、また汗まみれになってベルの散髪をしました。自分でカットするのは久しぶりだったのでものすごく時間がかかってしまった。すっかりたるんできた皮膚を傷つけないよう、おまたや指の間の毛も苦労してカットして、ベルがもう1匹つくれるほどの毛がベルから離れました。毎度のことながら、毛を捨てるのがもったいない...といいつつ捨てちゃったけど。
ちょっと前のお茶の水ハカセにジョージさんが出ていて(あ、所さんのことですが、長男がそう呼ぶので定着してしまった)、小夏のヘタをナイフでくりぬいてそこからちゅうちゅうするとうまい!と皆に伝授していたのですが、それがいまうちで流行っています。親子で超真剣にちゅうちゅうしてます。めちゃくちゃおいしいです。
ぼくとベル
数年前のサーバお引越しの際、だんなさんに忘れられてそのまま消滅していたkabaのアカウント。その中に『ぼくとベル』をおいてあったことをわたしもすっかり忘れていましたが、古いmacにデータが残っていたので復活させてみました。ぼくとベル
久しぶりに見てみるとものすごく新鮮。
今ならブログでささーと出来ることを、一生懸命アナログな作業で仕上げていて泣ける。こんなコンパクトなのもMovableTypeでつくったらかわいいかもな。
今日のベルもひたすら前後にしか移動できない仕様がいい。使いにくいミニアイコンも。
日記の方は、息子の成長記録というより息子視点でのわたしの日記なんですが、自分でいうのもなんだけど結構おもしろいです。特に夫婦喧嘩のことなんかは一生懸命冷静に書いていてなかなか笑えます。客観的に自分を見てみることは、いろんなことにおいて大切かもしれない。
もう更新することはないと思うけど、いい思い出になりますな。
くいしんぼうさぎ
くいしんぼうさぎ:せな けいこ

うさぎシリーズのこんな本があったなんて知らなかったーと思いながら買った本でしたが、2004年に初めて出版されたようです(おばけのてんぷらは1976年)。
あるところにとても食いしん坊のうさぎがいて、いろんなところでごちそうをみんな食べてしまうので、誰からも呼ばれなくなってしまいました。かわいそうに思ったなぁちゃんが自分のおうちに呼んで、ごちそうをたくさん食べさせてあげたのですが、食べ過ぎて太ってしまったうさぎは地面にめり込んで地球の反対側に行ってしまします。
そんな無茶な...という展開ですが、予想通りこどもたちには大ウケでした。うさこにそっくりだけれど、メガネをかけていないからうさこではないのかな。
せなけいこさんの絵本は、他にも『ねないこだれだ
ナンセンスな絵本ばかりで大きくなっていく息子たち...。ちゃんと立派な大人になれますように。
べろべろば〜
おばけのてんぷら:せな けいこ

長男が小さい頃に、母がビデオ絵本というのを図書館で借りてきてくれました。おばけのてんぷらをキタローが朗読しているものだったのだけど、読み方が面白くて繰り返し見ました。
その後絵本を買って、キタロー風にわたしが読み聞かせ続けているのですが、いまとなっては次男の大のお気に入りの絵本です。
トイレトレーニング中に読んであげたからか、トイレに行くたび(う◯ちが出るまでの間)読んでーと言います。この子は大人になっても、もよおすたびこの本を思い出すのではないかしら。
わたし自身は、うさこの間抜けさに少し苛立ちながら読んでいた気がするのだけど、いま読むとマイペースでピュアなうさぎだなと思いました。
こどもたちはおばけが小さくなるところと、おいしそうにてんぷら食べているところが好きみたい。こんな風に揚げたものを片っ端から食べていけばおいしいだろうなぁ。お味噌汁やご飯をよそったりテーブルに並べたりせずに、こんなふうに立喰すればわたしも楽だ。
クルマ的思考
ねむる:長 新太

「ねむる」ことについて研究している男の子のおはなし。夜中に目が覚めたら枕と布団が「グー」と寝ていたり、朝トイレに入ったらトイレが「スー」と寝ていたりします。「椅子や机にも魂があると思う」とおっしゃっていた、長さんの思想が垣間見えるようです。
だけれど、学校でそのことについて聞いてみると、先生は「じゃあ夢のことも研究してみたら」とつまらないことを言うんですね。そのあとには子守唄の研究もしたらなんて言われて、「ぼく」は自信がなくなって寝てしまうのですが、さりげなく書かれているけどちょっと切なくなりました。
子どものこんなすてきな発想には、もっと耳をかたむけるべきですね。
うちの子どもたちも、エンジンの止まっているクルマを見ると「寝ているね」と言います。次男は毎朝登園の途中に会うクルマにあいさつしたりしているのですが「あのマーチ、なんて言ってる?」などと聞いてくるので、面白い答えを返すのにこちらも必死です。でもたいてい余裕のない場合が多く「早く行かないとバスが来ちゃうよーって言ってる」なんて、親の都合でしかないような返答をしてしまいます。反省反省。
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