[ August 2010 ]  Archive

夏休みの最後

August 30, 2010 | 14:33  | 
20100830-1.jpg 夏休み最後の週末、1泊2日で大井川鐵道の旅に行きました。
去年初めて日帰りで行ったのだけど、今回はのんびりと途中下車などしてみるのがお目当てでした。が、そこはいつものだんなさんの発案ですから、のんびりとは程遠い超ハードな旅でした。

スリリングないちにち

August 25, 2010 | 16:54  | 
20100825-1.jpg 日曜日はFSWでアルファロメオチャレンジがありました。なん戦目か、もう分からないぞ。
5時起きだったけれども、早い段階で事故渋滞にはまり焦る。でっかいビーエムのバイクが壊れて、頭から流血したおじさんが立っていました(意外に元気)。起きたての事故だったようで、渋滞もまだましだったかもしれん。

残暑お見舞い申し上げます。

August 16, 2010 | 14:49  | 
20100816.jpg 今年の夏も、大田区民の一大イベント、多摩川土手での花火大会に行きました。
去年は家族だけで見たのだけど、今年は無事に会場までたどり着きUIさんグループに混ぜてもらうことができました。ほとんど初対面の方ばかりだったけど、ちびっこたちもたくさんいてとても楽しかった。ピンクとむらさきの花火がきれいだったなー。
毎年、この花火大会が終わると夏ももう終わり。というおセンチな気分になります。だけどまだまだ遊ぶぜ。

帰宅後は宅配ピザを食べながら男どもは皆寝てしまって、わたしはヒストリーチャンネルで終戦記念の特集番組をたくさん見ました。数えきれないほどのひどい体験談のあと、降伏後の日本の子どもと米軍兵隊の微笑ましい写真を見て、戦争の無意味さをしみじみ感じながら寝ました。
今朝はまだ暗いうちから鳴き始めたせみの声で目がさめました。たった今土の中からはい出て、殻を脱ぎ捨てたばかりのせみの姿を想像していたらまた寝てしまった。だんなさんはお腹の調子が悪かったらしく、夜中に何度もトイレに行ったそうです。きっと花火の時に食べた、まずい焼き鳥のせいだと思います。

こころのお掃除、整理整頓

August 11, 2010 | 16:40  | 

あたらしいあたりまえ。:松浦 弥太郎

20100811.jpg『暮しの手帖』の編集長でもある松浦弥太郎さんの著書。
暮しの手帖の新しい号が出ると、まずいちばんに『暮らしのヒント集』を読んではいつも気持ちをリセットしています。この本もやはり、ちょっとしたことだけどはっとするような、松浦さんからのヒントが詰まっていました。

松浦さんの文章、とてもていねいで読みやすくて大好きです。春先に買って一度読んでいたのだけど、里帰り中に実家の座敷で読み返したのが妙に心地よかったです。
松浦さんからのヒントは、「そうよそうよ!」とひざを打ちながら読めるのもあれば、ドキッとする指摘に思わず読まなかったことにしようと思ってしまうのもあり(苦笑)。
『もので心を満たさない』、『まずは自分で考える』、『忘れる恵み』、『一ヵ所を掘り続ける』、『農夫でありたい』などは、普段ぼんやり考えていたことがそのままきれいな文章にまとまったようで、なんだかとてもうれしかった。逆に、『おなかの中に「空間」を残す』や『「貧乏くさい」を捨てる』は、読みながらため息が出てしまいました。
腹六分目なんてわたしには絶対不可能に思えるけど、毎年正月明けに体調不良に見舞われるのは、クリスマスからの暴飲暴食が原因に違いないので、今年はちょっと気をつけてみようという気持ちになるのでした。

小さなちょっとしたことだけど、だからこそちょっと気を抜くと忘れてしまいそうな大切な事がたくさん。いつもそばに置いておけば、わたしのようなずぼらな性分でも、ぱらぱらめくるだけで「あ!そうだったそうだった」と気持ちを改めることができそうです。

初、森博嗣

August 10, 2010 | 17:29  | 

少し変わった子あります:森 博嗣

20100810.jpg里帰り中、母の本棚から拝借した本を読むのが毎度のお楽しみです。今年の夏休みは、表紙の絵とタイトルに惹かれてこの本を読みました。

初老の大学教授が、行方不明になった同僚から紹介された不思議な料亭...いつもお店の場所が変わり、お客は常に自分ひとり、そして毎回違った女性が出てきて一緒に食事をする。
なにかが起きることを期待しつつ、きっとその期待は裏切られるのだろうと思いながら、次なる『変わった子』へと食い入るように読み進めました。教授も同じような気持ちで店に通っていたんだろうなと思うと、自分が教授になったようでちょっと不思議な感覚でした。
大きな展開がないので、読み手の興味は『変わった子』の描写に注がれるわけですが、どのお嬢さんも食べる仕草がとても美しいのだそうで。美しい食べ方ってどんなだろうな?とあれこれ想像するうち、自然と自分の食事マナーにも気を使う用になりました。美しくご飯を食べられる人は、実際より10割増ぐらい美しく見えるに違いない...(と考える浅ましさがすでに美しくないのだけど)。

毎回変わるお店の様子も、細かく描写されていて面白かったです。廃校や普通の家など、予約が入ってから予め目星をつけておいた場所を手配すると女将は言っていたけど、掃除とか大丈夫なんだろうか?と細かい心配をしてしまいました。でもきっとホコリひとつない場所でおもてなしをしてくれるに違いない。行ってみたい。
だけども、最後はなんとも言えず背筋が寒くなりました。もしかしてオチがないのではないかと思っていたので、不意をつかれてなかなかよかったです。

やや不満だったのは、教授の話題にわたし自身がちっとも興味がわかないことでした。わたしが教授なら、もっと酔っ払って下世話な話をいっぱいするのにな。一気にキャバクラみたいになりそうだけど、だけどもっと笑える話をしてみてもバチは当たるまい。

森博嗣はずいぶん前から母におすすめされていたのですが、やっと初めて読みました。漢字に弱いのでずっと森鴎外と勘違いしていました。

夏の写真日記

August 6, 2010 | 16:59  |  ,
20100806-1.jpg 7月末から8月初旬にかけて里帰りしました。
だんなさんはいつもどおりお留守番、1週間前に先に里帰りした長男とは久々の再会です。
父と母と妹&息子ふたりと一緒に空港で出迎えてくれた長男は、照れているのか全然そばに寄ってきませんでした。しかも素っ気なく「ぜーんぜんさみしくなかった!」とか言い放たれ、到着早々途方にくれかけるわたし。
しかし1時間後ぐらいになんとなくそばに来たので、抱っこしてみたら今度はくっついて離れなくなった。心底ほっとした母なのでした。ほー。
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