[ 息子に読む本 ] Archive
こんなことってあるかしら?
いぬのおばけ:長 新太

その確率が高いのが、息子もわたしも大好きな長さんの絵本です。昨日の夜息子に読みました。
突拍子もなくて、ちょっとふざけているようで、なんだかしんみりするお話。びっくりするぐらいの色彩とあのなんとも言えない大胆なタッチにすっかりまいってしまいます。
いぬのおばけは、道に寝ていた犬をおんぶしてたらどんどん大きくなってしまって...というお話です。うんちのおばけやお医者さんのおばけがおかしくてしかたがないのですが、読んでいるとちょっと涙が出そうです。受け止めるということの純粋さや勇気かなぁ。息子もなんだか、笑いつつもしんみりと聞いていました。
おしまいは、女の子の心情を表しているような、あとくされなくさっぱりとしています。















