梅雨入り目前
GTAは車検切れ、155はパーツの入荷待ちで乗れる車がなかったため、またお母さんのホンダをお借りしました。
カズヲが巨大なテレビをお下がりでくれたので、いま使っているテレビを千葉のデジタル化として導入する予定でしたが、カズヲのテレビが大きすぎて新しい棚の手配が間に合わず、今回は断念。
そういえば以前、一度だけ155で行ったことだあるのだけど、敷地への数センチの段差で10分ほど四苦八苦していたら、その30分後におまわりさんが来てしまいました。「赤い車がうるさいと苦情が来ています」だって。
田舎暮らしが夢だけど、我が家が移住するなら隣にヤン車が停まってるような所を探そうと思いました。
ため息まじりのコーヒータイム
こんなに早くパンダが見られるとは、家族間ではパンダはテレビで見るものだというのが定説でしたが、遠足で行くという手があったのか。東京の小学校はすごい。
すごく楽しみにしていた長男のために、おにぎりをパンダにしてみました。必然的に次男の分も。超適当ですが(「鼻とお口がない」と言われた)。
前夜に『パンダのおにぎり』で画像検索して予習をしたのですが、その中に妙にリアルなパンダがいろんな格好でお弁当箱に収まっているものがあって、就寝前にかなりの衝撃を受けました。すごいセンス!
5月の或る日
最近は、火曜日9時のママ友ドラマに燃えてます。
年末年始あたりから、ご縁があってずっと取り組んでいたお仕事がやっと一段落。完成しました。
La Reve Des Papillons
アクセサリーを手作りされている方のサイトです。写真撮影と商品ページのイラストも数点描かせていただきました。予想外に時間がかかってしまいましたが、とても楽しくさせていただきました。
わたしはアクセサリーをほとんど着けないのですが(興味はあるけどわからないから)、やはり乙女ですから、ページ制作をしながらかなりときめいてしまいました。近いうちにわたしもオーダーしようと密かに思っています。
それから、以前制作したtamaちゃんのぼうしサイトも、何点か売れたり新作があったので少しメンテナンスをしました。
tama-drops
見た目は変わらないのだけど、だいぶ更新作業が楽になったと自画自賛しております。新作も超かわいい。
こういうサイトを作らせてもらえることは、自分に向いてる気がしてとてもしあわせです。ご縁のある方々に感謝してます。
独走FSW
連休後半
東名の下り渋滞のまっただ中から、iPhoneで日記を書いてみる。
昨日はリエさんのお誘いで、目黒シネマの2本だてを見てきました。
『ノルウェイの森』と『僕と妻のなんとかかんとか』。
ノルウェイの森は、映画のために原作を買いなおして読んだのに、行けずじまいで悔しい思いをしたのでうれしかった。
原作を読み返しながら、わたしはやっぱり村上春樹が苦手かもしれないと思いました。ワタナベくんも、直子もレイコさんも、まったく共感できない人物像に昔は憧れた気がするけど。
映画は、原作で思い描いた情景を再確認したような感じ。
ワタナベくんの寮や直子たちの療養所の様子はほぼ想像していたまんまで、作者の描写力のすごさを思い知りました(わたしの想像力の足りない分、空想の部屋は殺風景ではあったけど)。
わかってはいたけど、直子が21に見えなかった。菊地凛子は30ぐらいだけど、もっと老けて見えますね。しかし、ミドリのニヤついた棒読みの演技を見ていると、若くてキレイで演技の上手な女優さんて日本にいないんだな。と思った。あんな狂気じみた泣き方ができるのは彼女しかいないのかも。
わたしが一番好きだったのはレイコさん。霧島れいかは誰よりも原作のイメージからかけ離れていると感じましたが、キレイで品があって、彼女がでてくると幸せでした。直子と並ぶとレイコさんの方が若く見えましたが、霧島れいかはわたしよりもさらに年上なのでした。
『運命じゃない人』で大好きになりましたが、あのときよりも痩せて、雰囲気も別人のようでした。
原作でのレイコさんのイメージは、もっとサバサバしてくしゃくしゃでユーモラスだった。ワタナベくんと直子と三人で夢の話をしていたつかの間のシーンが、一番レイコさんらしくて好きでした。
最後にワタナベくんと会う場面は、しんみりしすぎて嫌だったな。
あと突撃隊をもっと見たかったけど、原作が長いので仕方ないか...。カットされたシーンも多いのではないかと思うと惜しい。DVDの特典に未公開シーンを入れてほしいです。
僕と妻のなんとかは、思ったよりずっとおもしろかったけど、物語が1000話を超えてからが長すぎました。絶対泣かないもんね!と意地になっていたけど、妻が死んでしまう前に寝ちゃった。竹内結子じゃいまひとつだったなあ。剛くんはすごくよかった。
さて、日記を書き始めてさらに小一時間たったけど、ようやく町田。
ラコルサのみなさんは前日から御殿場入りしていたそうで、楽しそうでいいな〜。
リアルな主婦象
逆襲、にっぽんの明るい奥さま:夏石 鈴子

お茶くみ奥さま、レジ打ち奥さま、長生き奥さまなどなど、いろんな奥さまの短編集。物凄くリアルで、たぶん実話なのかな?
小学生ぐらいの子どもを持つ奥さまの話が多く、PTAについての話題など寒気がするほど身に覚えのあるエピソードばかり。現実的すぎて複雑な気持ちになってしまったのだけど、それでもあっという間に読み終わってしまいました。
リアルすぎる奥さまの中でも、不倫の末に略奪結婚した奥さまと、義理のお母さんに逆襲する奥さまの話が、自分にとっては非現実的でおもしろかったです。だけど、小説を読むというより、誰かの人生相談を読んでいるようだったかな。
わたしが本に求めていることは、せっかく時間を割いて読むのであるから、自分の生活とはちょっとかけ離れた世界であってほしいのかな。と気づきました。
川上弘美さんのような人は、きっとすごい速さでいろんな本を読んでいるんでしょうね。
愛情日誌:夏石 鈴子

そして3編目は、なぜか独身の銀行員女子(美人)が本屋でおっさんにナンパされるというお話なのですが、この3編の構成はいったいなんなのでしょう。
3編目が異様に浮いていて、前の2編でむなしくなったあとにこれを読むと、おばさんなんだかとっても落ち込んでしまいました。
このもてもての銀行員女子も、いずれは結婚して家事と育児に疲れ果てるのだと思うと、女の人生ってなんてつまらないんだろう。などと考えてしまいます。もっと楽しいはずだけどなぁ。
ライ麦畑で...
キャッチャー・イン・ザ・ライ:J.D.サリンジャー(著)、村上 春樹(訳)

マーク・チャップマンがこの本に影響されて、という以外なんの知識もなく読んだのですが、想像していたのとは時代背景から違っていて面食らいました。どうしてもノルウェイの森と重なってしまうのはどんなもんか。
おもしろかったのだけど、アラフォーの脳みそにはあまりなにも残りませんでした。なんだか、自分があんまり若くないということを付きつけられたようで悲しいです。
ホールデンの言動は世間知らずのおぼっちゃまにしか思えない部分が多かったけど、10代の頃、いやせめて20代前半の迷走していた頃に読んでいれば、少しは救われたかもしれないな。この先息子たちが人生に行き詰まっていそうなとき、すすめてみようかと思います。
春のふるさと
映画が先か、原作か
冷血:トルーマン・カポーティ(著)、佐々田 雅子(訳)

カンザス州ホルカムで起きた一家4人惨殺事件を、5年間取材し完成させたノンフィクション小説の金字塔だそうです。覚悟はしていたけど、分厚い上に細かい字がびっしり。ページを開いた瞬間くらっとしましたが、読み進めるうちに夢中になりました。
映画では、新聞で事件のことを知ったカポーティが汽車に乗って取材に出かけるところから始まりますが、本には気配はあるもののカポーティ自身は出てきません。だけど場面場面で映画でのカポーティの言動が重なりますます引きこまれ、また殺人犯のペリー・スミスはクリフトン・コリンズ・Jrの悲しげな表情が焼き付いて、感情移入してしまいました。
おもしろい映画を見るとたいてい原作を読みたくなってしまうけど、先に原作を読んでいる場合とどっちがいいのかいつも考えてしまいます。時と場合によるかな。
事件の起きたホルカムの描写から物語が始まりますが、手に取るように情景が浮かんできました。事件の前後の犯人の様子と、事件を追う刑事の様子が絶妙の配分で構成されていて、逮捕の直前は読んでいるだけでドキドキしてしまった。
それにしても、事件の詳細を知れば知るほどやるせない気持ちになりました。根っからの悪党みたいな人もいるだろうけど、ペリーの孤独な人生を思うとかなしくなる。

前の日記では渋滞リポートしましたが、5月4日、アルファロメオチャレンジの関東第2戦が富士スピードウェイでありました。
















└ myurica (01/08 12:07 PM)
└ Kabachan (01/09 1:18 PM)